• 2018.09.27
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【2018年最新版】日本のカジノ候補地から入場料まで徹底解説

みなさんこんにちは!Casimo編集部の笠原豪です。
今回は日本のカジノ候補地について詳しく紹介します。

2016年にIR法(カジノ法)が可決されてから、何かとニュースで"カジノ"という言葉を目にするようになりましたよね。各地方のカジノ誘致競争も本格化しつつあり、『どこに日本初のカジノができるのか?』というのは気になる人も多いのではないでしょうか?

そこで今回はカジノ誘致に名乗りを上げた10箇所の候補地について、その特長や最新情報をまとめましたのでぜひご覧ください!

蒼井 那奈
カジノ候補地って全部で10箇所もあるんですね!いったいどんなカジノができるんだろうなぁ~
笠原 豪
日本のカジノはシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズのような都市型リゾートカジノを参考にする予定だよ。どこになるかはまだ決まってないけど、今回の記事を読んでカジノが出来そうなところを予想してみると面白いと思うぜ!

この記事では「カジノ候補地の特長」「各自治体のカジノ構想」「日本のカジノの入場規則」など幅広く解説していきます。

◆この記事を読んだら分かること◆
✅IR法(カジノ法案)の内容
✅カジノ候補地10箇所の特長(アピールポイント)
✅カジノ構想(IRイメージ、建設予定地、期待される効果等)
✅カジノの入場規則(年齢制限、入場料等)
✅日本カジノで採用されるだろうカジノゲーム

まずはIR法についておさらいしよう

IR法の正式名称は「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」で、IRは統合型リゾート(Integrated Resort)の略です。

統合型リゾートとはカジノ併設が認められた、国際会議場やホテル、ショッピングモール、レストラン、映画館等が一体となる複合観光施設のことです。

IR法は通称カジノ法と呼ばれるようにカジノばかり注目されがちですが、カジノはあくまで先に説明した複合施設の一部でしかありません。(カジノ施設のフロア面積割合は全体の3%となる予定です。)

もともとIR法は観光振興・地域振興が主目的で、要は「もっと観光客が楽しめてお金を使える場所をドンっと作って、地域を盛り上げよう」というものです。

参考:首相官邸- 特定複合観光施設区域整備推進本部

日本のカジノはどこにできるのか?

みなさんが気になるのはやはり建設予定地ですよね。IR法ではまず3箇所にカジノ含むIR施設を建設することになっています。

現在、候補地として名乗りを上げているのは次の10箇所です。

  • 北海道(苫小牧市、釧路市、留寿都村)
  • 千葉
  • 東京
  • 神奈川(横浜)
  • 大阪
  • 和歌山
  • 長崎
  • 沖縄

北海道は3箇所の候補地がありますが今後1箇所に絞る予定なので、実質1道1都1府6県の7箇所ですね。

IR建設地選定の際に評価されるだろうポイントは次の3つです。

  • 主要空港、駅からのアクセスが良い
  • 高い経済効果が見込める(観光客増加、周辺地域への波及)
  • 実現可能性が高いカジノ構想

IR誘致の理由は大きく分けて2種類。東京や大阪といった大都市近辺は更なる経済成長を狙って、他地域は過疎化による経済難の打開を狙ってといった感じです。

では、ここからは各候補地のアピールポイントやカジノ構想について見ていきましょう。皆さんもどこにカジノが出来そうか、予想しながら比較してみてくださいね。

北海道・苫小牧

北海道苫小牧市は道内4番目の人口規模を誇る道央南部の都市です。製紙業で発展した北海道を代表する工業都市として有名ですが、樽前山をはじめとする広大な自然に囲まれています。

また、太平洋に面しており、夏は涼しく、冬はそこまで寒くない穏やかな気候で、水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を堪能できるので、北海道の良いところを凝縮した街です。

北海道・苫小牧のアピールポイント

・新千歳空港や札幌からのアクセス良好(電車で約30分~1時間)
・北海道ならではの大自然、観光地に囲まれている

新千歳空港は東南アジア・中国・韓国等との間に直行便が数多く運航されています。また、北海道の中心都市、札幌へのアクセスも電車で一本です。

そして、苫小牧には樽前山麓やウトナイ湖等の北海道の豊かな大自然があり、温泉で有名な登別市等道内屈指の観光地にも近いので、周辺地域への経済効果も期待できます。

カジノ構想

コンセプトは「自然共生型IR」。苫小牧の大自然を生かした、他国でほとんど見られないタイプの森林カジノです。

敷地内にはホテル、レストラン、ショッピングモール、カジノ場、温泉施設、国際会議場や見本市、動員20万人規模の音楽フェスなどエンターテインメントに利用できる施設などの整備を想定しています。また、名馬の産地として、競走馬の品評会も予定しているとのことです。

北海道の候補地は全部で3箇所ありますが、苫小牧に一本化される可能性が高いとされています。

参考:苫小牧民報-自然共生型を基本に 苫小牧版IR構想を策定

[北海道苫小牧IR建設候補地]

出典:苫小牧民報-自然共生型を基本に 苫小牧版IR構想を策定

北海道・釧路

北海道釧路市は道内5番目の人口規模を持つ道東の都市です。明治初期から北海道最大級港湾都市としてして発展してきた街で、阿寒湖や釧路湿原等の北海道のダイナミックな自然が楽しめる観光地としてよく知られています。

ただ、近年は人口過疎が進み、財政難にも悩まされているので、道東経済復活の切り札としてカジノ誘致に乗り出しました。

北海道・釧路のアピールポイント

・複数の国立公園が近接する雄大な大自然
・アイヌ文化の保護、発信

釧路には阿寒湖、釧路湿原、丹頂鶴自然公園等のスケールの大きい自然があり、大自然を満喫できる温泉地やスキー場、ワカサギ釣りや登山等のアクティビティが充実しています。

また、国の重要無形民俗文化財に指定されているアイヌ文化が体験できる施設が充実している点は、他候補地にはない独自の魅力です。

参考:釧路市公式HP

カジノ構想

コンセプトは「エコ型デスティネーション・リゾート」、海外富裕層に釧路IRを長期滞在拠点として活用してもらい、道東の大自然を満喫できる高級リゾート地を想定しています。イメージとしてはスイスやカナダの高級避暑地に近いのではないでしょうか。

ホテル、レストラン、国際会議場等の施設はもちろんながら、周辺の既存観光施設との密接な連携を図ることに重きを置いていて、大自然の強み、アイヌ文化等を活かした魅力的な長期滞在プランを提案できるかどうかが重要ポイントです。

IR建設予定地は具体的に定まっていませんが、候補として阿寒湖周辺の温泉地周辺・スキー場周辺が上がっています。

参考:釧路市統合型リゾート(IR)可能性調査・検討結果報告

北海道・留寿都村

北海道の南西部に位置する北海道虻田郡留寿都(るすつ)村。留寿都村にあるルスツリゾートはスキー、プール、遊園地、ラフティングが楽しめる道内最大級の高原リゾート地で、近年中国人・タイ人観光客を中心に賑わっています。

新千歳空港から車で約2時間と北海道候補地の中では最もアクセスが悪いですが、親子で楽しめる施設が多いので、道内でも人気の観光地です。

北海道・留寿都村のアピールポイント

・複数の国立公園が近接する雄大な大自然
・アイヌ文化の保護、発信

釧路には阿寒湖、釧路湿原、丹頂鶴自然公園等のスケールの大きい自然があり、大自然を満喫できる温泉地やスキー場、ワカサギ釣りや登山等のアクティビティが充実しています。

また、国の重要無形民俗文化財に指定されているアイヌ文化が体験できる施設が充実している点は、他候補地にはない独自の魅力です。

カジノ構想

コンセプトは「四季折々の自然が楽しめるIR」「周辺リゾート地・観光スポットをと連携するIR」です。

北海道の大自然に囲まれた山岳型リゾートIRがアピールポイントで、ホテルやカジノ・展示場や国際会議場だけでなく、周辺の既存観光地との連携によって地域振興を目指しています。

また、IR建設にあわせて、ウォーターパークやサファリパーク、プライベート飛行場も新設する予定です。

[留寿都村IR建設候補地]

出典:平成28年度 IRに関わる住民説明会

千葉

千葉県は東京の東側に位置する海に面した県です。千葉県には『鴨川シーパーク』『東京ドイツ村』『東京ディズニーランド』といった国内外から人気の大規模観光地が多数あり、2020年東京オリンピックではフェンシング・サーフィン等の4競技が開催される予定です。

また、千葉には「空の玄関口」成田国際空港があり、東京まで約30分~1時間でアクセスできます。

千葉のアピールポイント

・主要空港、東京からのアクセス良好
・コンベンションの運営実績
・地域住民、企業が一丸となったカジノ誘致

千葉県は成田国際空港だけでなく、羽田空港からのアクセスも良く、東京都心へも難なく足を運べます。

また、千葉県が所有する幕張メッセは日本最大級のコンベンション施設であり、約30年間に渡っていくつもの大規模イベントを招致し、成功させてきました。この運営実績はIR誘致だけでなく、誘致後の運営にも大きく活かされるだろうと期待されています。

また、地域・企業の草の根活動で市民レベルからIR誘致の盛り上がりを見せています。他地域が課題としている地域住民との対立はほとんど問題にならないだろう点は大きな評価ポイントになるでしょう。

カジノ構想

千葉県は幕張新都心にある幕張メッセやホテル、その他周辺施設を活かした既存施設活用型IRか、幕張新都心に更なる巨大IR施設を建造する新規開発型IRかのどちらかを予定しています。

まだ具体的な構想は発表されていないのでなんとも言えませんが、新規開発型IRより既存施設活用型IRの方が現実的な案として期待されているようです。

[千葉県IR建設候補地]

出典:千葉県-幕張新都心でのIR導入可能性

東京

日本の首都、政治経済の中心地である東京。現在の人口は3,000万人以上で、世界最大の都市人口です。当然ながら外国人訪問者数はダントツの国内1位。2020年東京オリンピックにIR誘致を畳み掛けて更なる経済発展を目指しています。

東京のアピールポイント

・空港、電車等のアクセス手段が豊富
・既に人気の高い観光地が集中している

東京中心地へのアクセスは抜群なので、海外観光客のみならず日本人観光客の集客も見込めます。候補地の中では最も集客力が高いでしょう。

また、浅草や秋葉原等の人気観光スポットが多いので、それらの観光スポットを主目的に来た人もカジノへ気軽に足を運んでくれることが期待できます。

カジノ構想

東京都はまだ具体的なカジノ構想を発表していません。候補地はお台場の向かいにある臨海副都心の青海地区とされており、2019年末に取りまとめられる予定の「東京ベイエリアビジョン」(仮称)の中にその具体案が盛り込まれる予定です。

[東京IR建設候補地]

出典:東京都港湾局-東京ベイエリアビジョン(仮称)の策定に向けて

神奈川・横浜

神奈川県の県庁所在地である横浜市は、開港150年以来西洋やアジアの文化が入り混じる"ハイカラな街"で、全国住みたい街ランキングのトップ常連でもあります。異国情緒あふれる街並みと近未来都市的な『みなとみらい21』の景観が横浜の魅力で、東京、大阪に次ぐ人気観光地の1つです。

神奈川・横浜のアピールポイント

・豪華客船が停泊できる港湾設備

横浜は古くから港湾都市として発展したきたため、海上交通の拠点として優れています。既に年間2,500万人以上の外国人観光客が訪れるほどの街の魅力があるので、集客力は十分にあると考えられています。

カジノ構想

神奈川県横浜市は商工会議所を中心に山下ふ頭「ハーバーリゾート」開発の中に、IR施設を建設する意向を示してきました。

しかし、山下ふ頭案は地元有力者や住民からの強い反対もあり、横浜市のIR誘致活動は停滞中です。具体的なカジノ構想等はまだ練られていません。

[横浜IR建設候補地]

出典:横浜市港湾局-横浜山下ふ頭開発基本計画(概要版)

大阪

日本で二番目の都市、大阪。政治経済において古くから西日本を支えてきた街で、外国人訪問者数も東京に次ぐ第二位です。関西国際空港はありますが、国際会議場や巨大エンターテイメント施設等が関東圏ほどないので、IR施設を招致して東京に匹敵する国際的地位の獲得・経済発展を狙っています。

大阪のアピールポイント

・空港、電車等のアクセス手段が豊富
・既に人気の高い観光地が大阪、周辺地域にある
・2025年大阪万博招致が成功すれば高い相乗効果を見込める

アクセス手段の豊富さは東京と同様ですが、IR建設予定地の夢洲(ゆめしま)は関西国際空港、ユニバーサル・スタジオジャパン、京都、奈良、神戸等が全て約60分圏内にあります。総合的な利便性は全候補の中で最も高いといえるでしょう。

また、2025年万博の招致に成功すれば、IR施設と共に関西に与える経済効果は2兆6千億円、万博後も1兆1,000億円規模の経済効果が続くと見込まれているようです。

参考:日本経済新聞-万博誘致、変わるインフラ

カジノ構想


出典:一般社団法人関西経済同友会

コンセプトは「世界最高水準の成長型IR」。最先端技術を結集させた近未来的な水上都市がイメージで、関西一円の観光拠点として50年~100年先を見据えて、段階的に施設・機能を刷新していく構想です。

世界一級の国際会議場や展示場、カジノだけでなく、水族館の建設も予定され、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンも参入を検討中。親子3代で楽しめる日本一のテーマパークとなることが期待されています。

[大阪IR建設候補地]

出典:大阪府公式HP-大阪府IR基本構想(案)・中間骨子

和歌山

近畿地方の南に位置する和歌山県。京都・奈良・大阪といった人気観光地の影に隠れていますが、歴史遺産「熊野古道」や数々の温泉施設があり、マリンスポーツをはじめとしたアクティビティ観光スポットが豊富です。

和歌山のアピールポイント

・関西国際空港から車で約40分
・自然を活かしたアクティビティ観光
・日本独自の観光資源、食資源

カジノ建設予定地は和歌山県の西側、関西空港からアクセスしやすい場所です。

また、ダイビングやセーリング、トレッキングやラフティング、フリークライミング等、山・川・海のほとんど全てのアクティビティ観光スポットが揃っている候補地です。

さらに、熊野古道をはじめとした文化遺産があり、国内最高級のフルーツブランドも数多く輩出しているので、IRの誘致に成功すれば日本の自然、歴史、農産業、最先端技術を兼ね備えた独自のジャパニーズブランド発信地となり得るポテンシャルがあります。

カジノ構想


コンセプトは「多種多様なリゾート型IR」。5つ星ホテルや国際会議場、カジノだけで終わらずに、和食を中心としたレストラン街や日本の伝統工芸品・名産品を揃えたショッピングモール等が充実した、文化発信地としてのIRの可能性を考えています。

また、eスポーツ大会やミュージックコンサート等が開催できる全天候型アリーナ施設や、VR技術を活用した体験型ゲーミング施設等の最先端の娯楽設備にも力を入れることで、既存のアクティビティ観光とあわせて全方面の"遊び"を提供できる構想となっています。

[和歌山IR建設候補地]

出典:和歌山県IR基本構想

長崎

九州北西部に位置する長崎。古くから海外との貿易で栄えていたこともあって、中心地の長崎市はキリスト教やアジア系文化を色濃く残しています。IR候補地として手を挙げた佐世保市にあるハウステンボスは、九州屈指の観光スポットとして有名です。

長崎のアピールポイント

・アジア主要都市とのアクセスの良さ
・九州の多様な観光資源

長崎はソウルや上海、台北等の近隣アジア都市から飛行機で約3時間圏内にあるので、一番身近な日本カジノとしてアジア圏の海外観光客から人気を集められる可能性が高いです。

また、長崎には 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」や軍艦島、大浦天主堂といった数々の世界遺産があり、 福岡や熊本等観光資源が豊富な近隣県へのアクセスしやすいので、IR誘致で九州全体の活性化に繋がることが期待されています。

カジノ構想

海中カジノのイメージ図:ハウステンボス提供

長崎のIR建設に名乗りを上げた佐世保市のハウステンボスは、「海中カジノ構想」を発表しました。

海中カジノとは、強化ガラスで海底に建設したゲーミングルームで海を泳ぐ魚を眺めながらゲームを楽しめるというもの。もちろん実現すれば世界初です。ハウステンボスは他にもロボットホテルやロボットたこ焼き屋などの世界初を手掛けており、海中カジノも実現できれば世界に注目される「ハウステンボスカジノ」となるのは間違いありません。

[長崎IR建設候補地]
 

参考:産経ニュース-世界初の海中カジノ構想 長崎・ハウステンボスが検討 ライバルと差別化

沖縄

日本の最西端に位置する沖縄。冬でも暖かい気候に恵まれ、美しい自然に囲まれているので、リゾート感覚が漫喫できる観光地として国内外から安定した人気を集めています。しかし、経済力は長らく低迷中。経済活性化の切り札としてIR誘致に参戦しました。

沖縄のアピールポイント

・沖縄の自然、離島
・アジア主要都市とのアクセスの良さ

沖縄といえば、青い海、白い砂浜、原風景広がる離島です。マリンスポーツや離島散策等、他候補地にはないリゾート体験を提供できる観光資源に囲まれているのが沖縄最大のウリです。

また、本州からのアクセスは時間がかかりますが、那覇空港はソウルや台北、バンコクやシンガポールとの直行便があるので、アジア圏の海外観光客を中心に集客できる可能性は高いでしょう。

カジノ構想

沖縄県が2013年に作成したIR構想では、沖縄の海を活かした「癒し」をテーマに沖縄ならではのIR建設を目指す予定でした。

しかし、政治的な問題で2014年にIR構想は白紙。他候補地が具体案を徐々に固めつつある中、沖縄IRの話は一歩も前に進んでいません。今後政治的な問題が解消されたとしても、IR招致をするかどうかはわからないという現状です。

日本のカジノはいつできるのか?

もともとIR推進法の前身となる法案が国会に提出された2013年時点では、2020年の東京オリンピックにあわせて日本初のカジノをオープンする予定でした。

しかし、その後具体的な法案整備等に時間がかかり、2018年にやっとギャンブル依存症対策基本法が成立。そして、これからIR区域選定、自治体による事業者選定、事業者による具体案作成、建設、オープン準備…色々とやることが山積みなので、オリンピックには間に合いません。

現在の遅延ぶりを考慮すると、予定では2025年前後になるのではないかと言われています。

おそらく採用されるだろうカジノゲーム


どこにカジノができるかはさておき、どんなゲームで遊べるのかも気になるところですよね。ここでは日本のカジノで採用されるだろう4つのカジノゲームを簡単に紹介したいと思います。

バカラ

バカラはプレイヤーとバンカーどちらが9に近いカード合計値になるか予想するゲームです。カードはそれぞれ2枚から3枚配られます。

プレイヤーといってもチップを賭ける人のことではなく、あくまで架空の「プレイヤー」「バンカー」との勝負予想です。

バカラは"カジノの王様"と言われるほどギャンブラーに愛され、ギャンブラーを苦しめてきた究極のゲームなので、一度やったらハマりますよ。

ブラックジャック

カジノを題材にした映画や小説でよく出てくるブラックジャック。遊んだことがなくても名前だけは聞いたことがあるという方は多いと思います。

ブラックジャックはディーラーとの1対1の勝負、カード合計値が21により近い方が勝利するゲームです。

ルール自体は簡単ですが、実際ゲームをやってみるとヒット(1枚カードを引く)やスタンド(カードを引かず、勝負する)等のアクション選択が意外と難しいので、できれば事前に知識を頭に入れてからゲームに臨んだ方がいいと思います。

ルーレット

カジノ初心者でも楽しめる代表的ゲームといえば、ルーレットです。

ルーレットはディーラーがホイールに投げ入れた球が選ぶ数字(エリア・色)を予想するだけのゲームで、賭け方は当たりやすいものから一攫千金を狙えるものまで様々あります。

何も知らなくても楽しめますし、テーブルを囲んで友達や恋人、他のお客さんと一緒に盛り上がれるので、初カジノはルーレットから試しに遊んでみてはいかがでしょうか。

スロット

カジノで一攫千金を狙うならスロットです。

カジノのスロットは日本のパチスロとは違い、一発の当たりがとんでもなく大きい点です。海外カジノでは数十ドル賭けただけで20億円超えのジャックポットを当てた人もいますし、そこまでいかなくても数十万円~数百万円を当てた人はざらにいます。

ただ賭けてスロットを回すだけなので、カジノ初心者でも簡単に楽しめますよ。

日本のカジノの入場料や年齢制限は?


日本のカジノの入場規制についてはこれまで色々議論されてきましたが、2018年7月の参議院本会議で具体的な内容が可決・成立しました。

果たして、気になる入場料や年齢制限はどうなったのでしょうか?それぞれの決定内容を見ていきましょう。

日本人の入場料は6,000円

入場者(日本に住居を持たない外国人以外)の入場料は一律6,000円です。
シンガポール国籍の人が自国内カジノ入場料で約8,000円~9,000円なので日本の方が安いように見えますが、一人当たりのGDP比で考えると日本の方が高い水準になっているらしいです。

また、入場回数についても規定があり、7日間で3回、28日間で10回入場したら、それ以上は入場も滞在も制限されます。加えて、入場時はマイナンバーカードの提出が義務づけられました。

日本のカジノは21歳から入場できる

20歳未満は入場できません。つまり、満21歳から入場OKです。競輪・競艇等の公営ギャンブルと同じですね。

参考までに他国カジノの年齢制限もみておきましょう。
・18歳以上…オーストラリア
・19歳以上…韓国
・21歳以上…ラスベガス(アメリカ)、マカオ(香港)

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まとめ

いかがでしょうか?
日本のカジノ候補地を色々見ていきましたが、現時点での最有力候補は大阪です。
構想案が他より具体的で高い可能性を感じられましたよね。大阪の夢洲なら、近未来的な世界最高峰のIRができるのを期待できそうです。

他候補地については構想案がより具体化するだろう2019年に有力候補かそうじゃないかがはっきり分かれてくると思います。どこにカジノが出来るのか、候補地が決まるまでカジノゲームの練習でもしながら待ちましょう!

◆この記事のポイント◆
✅2018年9月時点でのカジノ候補地は全10箇所
✅北海道の候補は苫小牧、釧路、留寿都村の中から1つに絞られる
✅大阪は現時点で最有力候補、万博を招致できれば経済効果大
✅横浜、沖縄は政治的な問題や市民との対立があって期待薄
✅長崎なら世界初の「海中カジノ」ができるかもしれない
✅日本にカジノができるのは2025年前後
✅カジノ入場は21歳以上から。入場料は6,000円、マイナンバーカード必須。

笠原 豪
実際日本にカジノが出来るまで結構時間があるから、出来るまでは気長に待ちつつ、カジノゲームの練習をしておこうぜ!海外のカジノに行くのは時間の制約があるけど、スマホで簡単にプレイできるオンラインカジノなら今すぐ始められるし、Casimo編集部がおすすめするベラジョンカジノはマルタ共和国政府の厳しい審査を受けてライセンスを取得してるから安心だぞ!

蒼井 那奈
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