【ポーカー基本ルール】オールインの計算方法や戦略をわかりやすく解説

  • 更新日:2021.06.15

今回はポーカーのアクションの1つ、「オールイン」を徹底的に解説していきます。
ポーカーは対戦相手との駆け引き、心理戦が醍醐味で、海外では「知的なスポーツ」としてとても人気が高いゲームです。

この記事さえ読めば、ポーカーのオールインの概要はもちろんのこと、効果的なタイミングなどを包括的に習得することができます。ポーカーはシンプルなゲームですが、意外と奥が深く、深く知るほど熱くなれる魅力的なゲームです。

笠原 豪
ポーカーのオールインはブラフなんかでも使用される戦略だな。相手にとっては脅威になる選択だから使いこなせるようになろう
この記事を読んだらわかること
・ポーカーの「オールイン」の概要
・「オールイン」の計算方法
・「オールイン」をするのに効果的なタイミング
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ポーカーでよく聞くオールインとは?

オールインとは手持ちのチップを全額かけることです。
ポーカーではゲームに参加するためにはコール(同額のチップを賭ける)をしなければいけません。しかし、手持ちのチップがコールよりも下回った場合ゲームに参加することができなくなってしまいます。

その時、コールに足らない手持ちのチップ全額を賭けることでゲームに参加できる権利を得ることができます。これがオールインです。

ただし、オールインをした以降はゲームが終わるまでベットすることができず、ポットに積み上げられるチップももらえません。

オールインの計算方法 

オールインは11の場合、自分がオールインすると相手も自分の出したチップだけ場に残り、後は返却されます。
つまり、自分が勝っても相手の持っているチップを全てもらえるとは限りません。

1対複数の場合、全員がオールインするとは限らないため計算方法が複雑になってきます。

その為、1対複数の時にはディーラーによってメインポットサイドポットに分けられてチップが計算されます。

11でのオールイン

11の場合、自分と相手しかいないため必然的に相手もオールイン状態になります。

  • Aさん手持ち(500円
  • Bさん手持ち(1500円

上記の時にAさんがオールインするとBさんもAさんと同じチップで勝負することになるので、残り1000円Bさんに返却されて、以下のようになります。

  • Aさん(500円
  • Bさん(500円)(返却1000円

この状態で勝負をしてAさんが勝ったとします。
オールインは相手の全額をもらえるわけではなく自分がオールインした金額しかもらえない為に、Aさんは500円もらうことになり、それぞれの手持ちは以下のようになります。

  • Aさん(1000円
  • Bさん  (0円)   (返却1000円

ポイント

  • 11の場合、賭け金は同額になる。
  • 勝った時には自分の賭け金分しかもらえず、相手の全額がもらえるわけではない。

1対複数人でのオールイン

ポーカーの席で3人で対戦することになったとします。
Aさんは1500円、Bさんは1000円、Cさんは2000円手持ちにあります。
そこでAさんがオールインしました。BさんはAさんよりも金額が少ないため必然的にオールインします。しかし、CさんはAさんとBさんよりも金額が多いためオールインしませんでした。

  • Aさん(1500円)オールイン
  • Bさん(1000円)オールイン
  • Cさん(2000円)

複数人でオールインすると、オールインコール前までのポットが「メインポット」に、オールインコール後に発生したポッドが「サイドポット」に分けられます。
これにより、オールインをした人は「メインポット」だけ貰え、オールイン以外のプレイヤーは「メインポット+サイドポット」が貰えます。

例えば、分かりやすく500円に分割して考えてみましょう。

  • Aさん(500円)(500円)(500円
  • Bさん(500円)(500円
  • Cさん(500円)(500円)(500円)(500円

上記の時に一番少額のBさんが勝ったとします。
メインポットは以下のようになっています。

  • Aさん(500円)(500円
  • Bさん(500円)(500円
  • Cさん(500円)(500円

基本的にオールインした人は賭けた額しかもらえない為、Bさんはメインポットの3000円のみをもらえます。

次にAさんが勝ったとします。
メインポットは上記と同じです。

  • Aさん(500円)(500円
  • Bさん(500円)(500円
  • Cさん(500円)(500円

先ほどの場合と同じで、Aさんは3000円もらえます。

しかし、Aさんには500円の残りがあります。

これが「サイドポット」です。
この状況だとCさんにもサイドポットが存在しているためCさんからサイドポット分500円をもらうことになるので総額4000円です。

最後にCさんが勝った場合です。

Cさんの残りの500円はCさんに返ります。
Cさんは1500円でコールしたということになります。

Cさんが勝てば総取りの4000円です。
また、500円はCさんに返ってくるため4500円になります。

3人全員がオールインした時には、サイドポットは勝った人の次に勝ったプレイヤーによって獲得権利を得ることができます。

ポーカーでオールインをするタイミング

オールインは自分がコールできないときに使うのはもちろんですが、他にも使うタイミングによってはゲームの流れを良い方向に持っていくことが出来ます。

以下でオールインをするのに効果的なタイミングを紹介していきます。

手札は強いので勝負したいが資金がない時にオールイン

ポーカーではプレイが始まると持っている資金の交換やチップの貸し借りは禁止されています。その為、いくら自分に強い配役が回ってきても資金が足りない場合は勝負することが出来ません。

オールインは使い方によっては全額没収されることも少なくありません。
ほとんどの場合、それまでの勝負で負けが続いていて資金やチップが減ってきているためオールインをしなければいけない状況に追い込まれています。

手札が強く勝てる見込みがある時には全額投資を覚悟してオールインすることも勝利への秘訣です。

手札が弱く、虚勢をはりたい時にオールイン

自分の手札が弱い場合、賭けに出ても負ける可能性が高いですよね。
そんな状況の時にオールインを使うと周りの人は「全財産を賭けても良いくらい手札が強いんだろうか」と不安になってきます。

確かにオールインは資金やチップがないときに使う最終手段と思われがちですが、手札を強く見せたいときに使うことで相手の心理を揺さぶり、自分にとって有利に進めることが出来ます。

ただ、自分の手札が弱いことが相手に伝わっているとレイズやコールされてしまうことになる為、少なからずリスクを背負うことになるということは忘れないようにしましょう。

手札が強い時は、オールインしない

自分の手札が強いからといっていきなりオールインしてはいけません。
勝てる可能性はあるかもしれませんが、最悪の場合他のプレイヤーがゲームから降りてしまい、ゲーム自体が終了してしまいます。

そうなると仮に勝ったとしても貰えるチップが少なくなってしまうので、手札が強いと思った時にはオールインするのではなく第4ゲーム(リバー)までレイズやコールして掛け金を釣り上げていくようにしましょう。

まとめ

いかがでしょうか?
ポーカーアクションの1つ、「オールイン」は、計算方法やタイミングによって勝敗にかかわってくる大切なアクションです。
ポーカーは心理面も大きく関わってくるので、いかに自分に有利になるのかを考えてオールインの使い時を覚えるといいでしょう。

ルールを覚えたら、どんどんポーカーの練習を積んでいきましょう。ポーカーをするにはW88カジノがおすすめです。

記事のまとめ
・オールインとは、手持ちのチップを全額かけること
・オールイン中に勝ってももらえるのは賭け金分のみ
・オールインにはメインポットとサイドポットがあり、オールインの人はメインポットのみもらえる
・自分の手札が強くても資金がないときにはオールインで攻める
・自分の手札が強くてまだ余裕がある気にはリバーまでオールインしない
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