ココモ法はマーチンゲール法より安全な必勝法!?使い方やコツを徹底解説

ココモ法はマーチンゲール法によく似ていて、「1回の勝利でそれまでの連敗を帳消しにできる」必勝法です。

勝率1/3かつ配当3倍のカジノゲームで使用でき、ルーレットのコラム・ダズンベットが適しています。

連敗しても比較的低リスクで損失を取り戻せるタイプの必勝法なので、安全にコツコツ利益を出したい人にオススメです。

ココモ法は負けた時に賭け金を2倍にしていくマーチゲール法より賭け金の増え方が緩やかです。慣れるまではベット額の計算が少し大変なので、メモを取ったりして計算しましょう。

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この記事を読んだらわかること

  • ココモ法の使い方
  • ココモ法のメリット・デメリット(重要)
  • ココモ法のシミュレーション(連勝数が多い場合・少ない場合)
  • ココモ法を上手に運用する4つのコツ
  • ココモ法とマーチンゲール法の安全性について

ココモ法の賭け方・使い方

ココモ法

ココモ法は負けた時に「前々回の賭け金+前回の賭け金」を次ゲームの賭け金とする必勝法で、勝敗の確率が約1/3、配当3倍の賭け方ができるルーレットやシックボーなどに使用できます。

例えば、1回目、2回目で1ドル賭けている場合は、下記のような計算式で3回目の賭け金を算出します。

(1回目の賭け金:1ドル)+(2回目の賭け金:1ドル)=3回目の賭け金:2ドル

4回目以降の賭け金の算出方法は常に同じです。わかりやすいように、9連敗してから勝利するまでの賭け金の計算式と、総収支の推移を以下にまとめました。

回数賭け金結果総収支計算式
11×-1
21×-21+1
32×-41+2
43×-72+3
55×-123+5
68×-205+8
713×-338+13
821×-5413+21
934×-8821+34
105522

ココモ法は上記のように仮に10連敗、20連敗しても最終的に勝利すれば必ず利益が出る必勝法です。

ココモ法を効果的に使えるカジノゲームは?

ココモ法は勝率1/3、配当3倍のカジノゲームに使用できます。ルーレットのコラムベット、ダズンベットが代表例として挙げられます。

コラムベット

コラムベットは、「1,4,7~34(下段)」「2,5,8~35(中段)」「3,6,9~36(上段)」の12個の数字のまとまりに賭ける方法で、ベットテーブル上の表記は「2:1」か「2 to 1」です。

ダズンベット

ダズンベットは「1,2,3~12」「13,14,15~24」「25,26,27~36」の12個の数字のまとまりに賭ける方法で、ベットテーブル上の表記は「1-12」か「1st 12」です。

ルーレット以外だとシックボーのシングル・ストレート・ナンバーなどの賭け方も確率が約1/3になるためココモ法を使用できます。

一方、バカラブラックジャックは2倍配当のゲームなのでココモ法とは相性が悪いです。2倍配当のゲームでココモ法のように「前々回の賭け金+前回の賭け金」を次ゲームの賭け金とした場合、3連敗以上するとどこで勝ってもマイナス収支になります。

【検証】ココモ法のシミュレーション

では、ココモ法はゲームの結果次第でどのような違いが出るか、実際に連敗数が少ない場合と、多い場合でシミュレーションを行い、収支の推移や結果をみていきましょう。

なお、シミュレーションでは勝率約1/3、配当3倍のゲームでココモ法を使用しているものとします。

連敗数が少ない場合

スタート資金:$20 開始時の賭け金:$1  全体の勝率:50%

回数賭け金結果残金計算式
1$1×(-$1)$19
2$1×(-$1)$181+1
3$2○(+$4)
$22
4$1○(+$2)$24
5$1○(+$2)$26
6$1○(+$2)$28
7$1×(-$1)$27
8$1×(-$1)$261+1
9$2○(+$4)$30
10$1×(-$1)$29

3〜6ゲームで連勝した際に残金は$18から$28に増えました。

その後7〜8ゲーム目で連敗しましたが、9ゲーム目でココモ法が成功したので、損失を取り戻し、連敗前よりも残金が増えています。

このように連敗数が少ないときはココモ法を使用する場面はほとんどありませんが、連敗したときはココモ法でしっかり損失を取り戻して利益を上げられるので、結果的に全体の収支がよくなります。

連敗数が多い場合

スタート資金:$20 開始時の賭け金:$1  全体の勝率:28%

回数賭け金結果残金計算式
1$1○(+$1)$21
2$1×(-$1)$20
3$1×(-$1)$191+1
4$2×(-$2)$171+2
5$3×(-$3)$142+3
6$5×(-$5)$93+5
7$8○(+$16)$25

2~6ゲーム目までの5連敗でじわじわ残金が減りましたが、7ゲーム目の勝利で一気にまくり、スタート資金を上回りました。ココモ法は連敗数が多いと賭け金が増えていくため、勝ったときの見返りも大きくなります。

ただし7ゲーム目で勝利できなかったら残金1ドルとなり、ココモ法を続行できずに失敗となる状況でした。連敗数が多いときは資金が足りなくなって失敗するリスクもあるということです。

ココモ法の利点・メリット

ココモ法のメリットは次の2点です。

それぞれ詳しくみていきましょう。

連敗すればするほど勝った時の利益が大きい

連敗数が多くなると気持ちが沈んでしまうものですが、この手法では連敗数が多くなるにつれてその後の1勝で得られる利益が大きくなります。

以下はスタート賭け金が1ドルの場合で、連敗数とその後の1勝で得られる利益と総収支をまとめた表です。

連敗数賭け金利益総収支
2$2+$4+$2
3$3+$6+$2
4$5+$10+$3
5$8+$16+$4
6$13+$26+$6
7$21+$42+$9
8$34+$64+$10
9$55+$110+$22
10$89+$178+$35

ご覧の通り、連敗数が多いと1勝で得られる利益は増えていますね。

実際には連敗時の損失分があるので、全体でみると表にある利益分まるまるプラスになるわけではありませんが、1回の勝利で得られる利益が大きいため、どこで勝っても損失を全てプラスにできます。

賭け金の増え方が緩やか

先の説明にあった表のとおり、ココモ法の賭け金の増え方は比較的緩やかです。

連敗時の賭け金の増え方が緩やかだと、資金が少なくてもある程度の連敗数を許容できるため、資金すべてを失うリスクが下がります。また連敗数をよっぽど重ねなければ大きく張ることがないため、心理的な負担も少なくありません。

では、どれくらい緩やかなのでしょうか。

負けたら倍賭けするマーチンゲール法と賭け金の推移を比較してみてみましょう。

ゲーム数ココモ法マーチン
1$1$1
2$1$2
3$2$4
4$3$8
5$5$16
6$8$32
7$13$64
8$21$128
9$34$256
10$55$512

スタート賭け金は同じ$1ですが、10連続使用してもココモ法はマーチンゲール法の賭け金の約1/10しかありません。マーチンゲール法と比べれば、ココモ法の賭け金の増え方が緩やかなのは明らかですね。

ココモ法の欠点・デメリット

ココモ法のデメリットは以下の3点です。

以下、解説していきます。

テーブルリミットの上限にひっかかる

メリットの項目で「賭け金の増え方が緩やか」と説明しましたが、スタート時の賭け金と、連敗数次第ではテーブルリミットの上限に到達してしまいます。

テーブルリミットの上限とはそのゲームで賭けられる最高額のことです。例えば$10,000がテーブルリミットなら、$10,000以上のベットはできません。

極端な例ですが、スタート時の賭け金が$100の場合、9回目のココモ法で$8900ベットすることになります。もしここで勝てなければ次ゲームで$14400ベットしなければなりませんが、テーブルリミットが$10,000だと$14,400ベットできずにココモ法が強制的に中断となります。

1勝する前にテーブルリミットに到達すると、ココモ法失敗となり、資金の大部分を失うので、注意しましょう。

配当2倍のゲームには不向きなので使えない

ココモ法を配当2倍のゲームで使用した場合、連敗数とその後の1勝で得られる利益と総収支を以下の表のようになります。

連敗数賭け金利益総収支
2$2+$20
3$3+$3-$1
4$5+$5-$2
5$8+$8-$4
6$13+$13-$7
7$21+$21-$12
8$34+$34-$20
9$55+$55-$33
10$89+$89-$54

2倍配当のゲームでココモ法を使用すると、このように3連敗以降はどこで負けてもマイナス収支になり

連敗しても1勝すると利益が出るというココモ法のメリットは、3倍配当のゲームでココモ法を使うからこそ生まれるメリットです。配当2倍のゲームで使っても効果は発揮できないので、配当2倍のバカラやブラックジャックなどでは使わないようにしましょう。

勝率は高くない

ココモ法が使える3倍配当のゲームの勝率は約1/3。当然ながら勝率約1/2、配当2倍のゲームよりも勝率は低いため、ある程度の連敗は覚悟しておく必要があります。

勝率約1/3のゲームの連敗確率を以下の表でご覧ください。

連敗数勝率役1/3
166.67%
244.44%
329.63%
419.75%
513.17%
68.78%
75.85%
83.90%
92.60%
101.73%

いかがでしょうか。
5連敗する確率は10%以上あります。10回に1回は5連敗すると、連敗の頻度は高いと感じますよね。

いつも確率どおりになるわけではありませんが、ココモ法を使用する際は2~5連敗はよく起こるものと考え、10連敗することも想定しておいたほうがいいでしょう。

ココモ法を上手に運用するコツ

ココモ法は以下のポイントをおさえて使用するとより効果的に使えます。

それぞれ詳しく解説していきます。

撤退ラインを決めておく

ココモ法は勝率の低さが難点です。賭け金の増え方が緩やかで、比較的低リスクで運用できますが勝率約1/3のゲームで使用するため、成功する確率は高くありません。

連敗を重ねると、資金が足りなくなるかテーブルリミットに達してココモ法自体が失敗となってしまうので、あらかじめココモ法の使用を中断する撤退ラインを決めておきましょう。

撤退ラインの決め方は自由ですが、例として『資金の2/3を失ったら止める』『10連敗したら止める』といったものがあります。

資金すべてを失わなければリベンジする機会は残るので、プレイする前になるべくベットリミットや軍資金からどの程度連敗できるのか確認してください。

出目の傾向を把握する

ココモ法はルーレットのコラムベット・ダズンベットを使用しますが、特定の出目が連続で出ていないときはベットチャンスです。

例えば、過去のゲームでダズンベット「1-12」が4連続で出ていないときは、確率的にダズンベット「1-12」がくる可能性が高まっていると考えられます。その可能性に賭け、ダズンベット「1-12」でココモ法を使い始めるのです。

このように出目の傾向を把握してから使ったほうが、テーブルについていきなりココモ法を使うよりも成功確率が上がります。

ランドカジノではベットせずにゲーム結果だけチェックすることは禁じられていますが、オンラインカジノは違います。空回しし放題のテーブルゲームがありますし、ライブカジノも観戦し放題です。出目の統計情報が確認可能なテーブルもあるので、オンラインカジノにはココモ法成功確率を高められる環境が整っているといってもでしょう。

1ラウンド目の賭け金を極限まで減らす

ココモ法を使う際に連敗が重なると、1ゲームの賭け金が次第に増えていき軍資金が足りなくなる可能性があります。

資金不足を補いながらココモ法を使いたいときは、1ゲーム目の賭け金を最低限まで減らしましょう

例として、賭け金を『$0.1〜$1』までのミニマムベットでココモ法を試し、負け続けた場合のシミュレーションをまとめました。

回数$0.1$0.25$0.5$1
1$0.1$0.25$0.5$1
2$0.1$0.25$0.5$1
3$0.2$0.5$1$2
4$0.3$0.75$1.5$3
5$0.5$1.25$2$5
6$0.8$2$3.5$8
7$1.3$3.25$5.5$13
8$2.1$5.25$9$21
9$3.4$8.5$14.5$34
10$5.5$13.75$23.5$55
11$8.9$22.25$38$89
12$14.4$36$61.5$144
13$23.3$58.25$99.5$233
14$37.7$94.25$161$377
15$61$152.5$260.5$610
16$98.7$246.75$421.5$987

軍資金が$100あった場合、1ゲーム目を$1でスタートすれば11ゲームでココモ法の続行が不可能になりますが、$0.1であれば16ゲームまでゲームを続けられます。

先述した通り、ココモ法は勝率1/3のゲームで使用するため、10連敗以上することも想定しておく必要があります。軍資金不足が気になるときは10連敗以上することを前提に1ゲーム目のベット額を決めましょう。

ベット額を増やすタイミングを遅くする

ココモ法は3ゲーム目から賭け金を増やしますがタイミングを遅らせることで、連敗時の損失を抑えられます。

例として、賭け金を4ゲーム目から増やしたときのシミュレーション表がこちらです。

回数賭け金勝利時の総収支敗北時の総収支
1$1$2$-1
2$1$1$-2
3$1$0$-3
4$2$1$-5
5$3$1$-8
6$5$2$-13
7$8$3$-21
8$13$5$-34
9$21$8$-55
10$34$13$-89

3ゲーム目での勝利時に利益が0になってしまいますが、4ラウンド目以降で連敗した時の損失を減らせます。

リスクを少しでも減らしてココモ法を実践したいときにおすすめの方法です。

ココモ法とマーチンゲール法を比較!安全なのはココモ法?

ここまでココモ法について説明してきましたが、連敗後の1勝で損失を取り戻して、利益も出せる必勝法がもう一つあります。

必勝法で最も有名なマーチンゲール法です。

ココモ法とマーチンゲール法はよく似ているため、どちらが安全に使えるか気になる方も多いのではないでしょうか。

今回はココモ法とマーチンゲール法を「連敗時のベット額の増え方」と「成功確率」で比較したので、どちらを使うか迷っている人はぜひ参考にしてください。

最大連敗時のベット額の比較

ココモ法とマーチンゲール法の連敗時の増え方と勝った時の総収支を以下の表にまとめました。

回数ココモ法マーチンゲール法
賭け金総収支賭け金総収支
1$1+$2$1+$1
2$1+$1$2+$1
3$2+$2$4+$1
4$3+$2$8+$1
5$5+$3$16+$1
6$8+$4$32+$1
7$13+$6$64+$1
8$21+$9$128+$1
9$34+$10$256+$1
10$55+$22$512+$1

ココモ法の賭け金は1~10ゲーム目までで$54しか増えていませんが、マーチンゲール法は$511も増えています。

また、マーチンゲール法はどこで勝っても同じ利益しか得られませんが、ココモ法は負け数が多くなるほど得られる利益も大きくなります。

必勝法の成功確率

続いて、ココモ法とマーチンゲール法の成功確率を計算しました。結果は以下のとおりです。

ゲーム数ココモ法マーチンゲール法
133.33%50.00%
255.56%75.00%
370.37%87.50%
480.25%93.75%
586.83%96.87%
691.22%98.44%
794.15%99.22%
896.10%99.61%
997.40%99.80%
1098.27%99.90%

マーチンゲール法の成功確率は4ゲーム目ですでに90%を超えていますが、ココモ法の成功確率が90%を超えるのは6ゲーム目からです。この数字からココモ法はマーチンゲール法よりも成功確率が低いといえます。

結論

結論から先に述べると、どちらの必勝法が良いと言うよりも、ゲームの流れや手持ちの資金を考慮して使い分けましょう。

ココモ法は『賭け金の増え方が緩やかだが成功率は上がりにくい』必勝法です。また、マーチンゲール法は『成功率は上がりやすいがどこで勝っても利益が同額』の必勝法になります。

どちらも一長一短で、確実に勝てる有効な必勝法とは言えないので、適切なタイミングで使えるようになりましょう。

【Q&A】ココモ法のよくある質問

最後にココモ法でよくある、以下の質問に回答していきます。

ココモ法はどんな人におすすめですか?

ココモ法は利益とリスクのバランスが取れた必勝法なので、適度に遊んで適度に利益も稼ぎたい人に向いています。

また、先ほども紹介した通り撤退ラインを決めて、初期ベット額を低めに設定することで、リスクをより低くできます。

ただ、ココモ法はベット額を毎回計算する手間が発生することから、カジノに慣れていない初心者にはやや不向きで、オンラインカジノで何度か遊んだことのある、中級者以上の人におすすめしたい戦略です。

ココモ法は競馬やスポーツベットなどの他のギャンブルでも使えますか?

ココモ法は他のギャンブルに応用することも可能ですが、なるべく3倍配当に近いベッティングを選ぶ必要があります。

競馬やスポーツベットは配当が固定されておらず、試合によってオッズが変動します。そのため、競馬であれば単勝でオッズが3倍付近の馬を選んだり、スポーツベットであれば勝敗ベットで3倍に近い方を選びましょう。

なお、負けた時は次のベット時に再度3倍付近のオッズを見つける必要があるため、手間などや労力も加味するとおすすめはできません。

ココモ法は本場のカジノでも使えますか?

メモを必要としないココモ法は基本的に本場カジノ(ランドカジノ)でも使用可能です。

ただし、同じベット方法を試したり、規則性のあるベッティング自体が注意される場合もあるため、あまり露骨になりすぎないようにしましょう。

また、本場のカジノでもテーブルごとにベットリミットが決められているので、注意してください。

なお、ランドカジノにはディーラーが存在しないビデオゲームのルーレットやブラックジャックが用意されているので、安全に使うならそちらを利用するのが最適です。

ココモ法まとめ

この記事のまとめ

  • ココモ法は2ゲーム前と1ゲーム前の賭け金合計額をベットする必勝法
  • 勝率約1/3、配当3倍のゲームで使用する。2倍配当ゲームには向いていない
  • 賭け金の増え方がゆるやかなので少額資金でも運用可
  • 連敗が続いて成功できそうにない時は早めに撤退する

ココモ法は連敗しても1勝すれば損失を取り戻して利益も出せる必勝法です。ルーレットのコラムベット・ダズンベットのような勝率約1/3、配当3倍のゲームで使用できます。

マーチンゲール法とよく似ていますが、賭け金の増え方が緩やかな分、ココモ法の方が安全です。

ココモ法を効果的に使うためにも、まずはルーレットの出目傾向を把握しましょう。出目の偏りにあわせてベットすればココモ法の成功確率もアップします。

この記事を書いた人

ナオ

学生時代に独学でWebマーケティングを学び、複数の会社を経て、2013年に東京でWEB制作会社を起業。
起業後、趣味のカジノ旅行がキッカケで、オンラインカジノに出会い、2018年にCasimo編集部を立ち上げる。

ナオ

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