フィリピンのおすすめカジノホテルをランキング形式で一挙紹介!
リゾートや留学先でも人気の高いフィリピンは、シンガポールやマカオを凌ぐ勢いで急成長しているカジノ大国です。
高級ホテルなどに併設されたコンパクトなカジノから、本場ラスベガスやマカオにも匹敵する統合型リゾートまで約50以上のカジノが運営されています。
また、フィリピンはカジノだけでなく様々な楽しみ方ができる観光立国でもあり、現在急成長を遂げているIT大国でもあるなど、見どころが満載!
今回はそんなフィリピンの数あるカジノの中から厳選して、オススメのカジノをランキングにしました。
フィリピンは地域ごとに数多くのカジノがあるので、人気観光スポットのセブ島とそれ以外の地域(主にマニラ)に分けて紹介していきます。
各カジノの特徴や、フィリピンのカジノで遊ぶ際に知っておきたい情報もわかりやすく解説しているので、ぜひ旅行の計画に役立ててください。
目次
フィリピン・セブ島のおすすめカジノランキング TOP5
フィリピンには、首都マニラとリゾート地で有名なセブ島に数多くのカジノが点在しています。
ここでは、セブ島でリゾート気分を味わいながらゲームプレイを楽しめるカジノを5箇所紹介していきます。
1位 ウォーターフロント・セブシティ・ホテル
セブシティのITパークの目の前にある4つ星ホテルです。
セブ・シティ内では唯一、カジノや免税店が併設されている高級ホテルで、最大2000名まで収容可能なイベント施設やボクシングリンクなど様々な複合施設も併設されています。
カジノはセブ市内で最大級の規模を誇り、赤を基調とした重厚な絨毯と高い天井のフロアに、様々なテーブルゲームが設置されています。
また、フロアにはステージも併設されていて、随時行われるパフォーマンスを無料で楽しめます。
ドレスコード | なし(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 24時間 |
テーブル数 | 60台以上 |
ゲームの種類 | バカラ、スーパー6、パイゴウ、クラップス、ブラックジャック、ポンツーン、スタッドポーカー、ルーレット、大小、レッド&ホワイト、スロットマシンなど |
その他特徴 | イベント |
⇒『ウォーターフロント・セブシティ・ホテル』の詳しい情報はこちら
2位ウォーターフロント・エアポート・ホテル
ウォーターフロント・エアポート・ホテルは、マクタン国際空港の目の前に位置するエアポートホテルです。
空港から徒歩5分程度で行ける距離にあるため、深夜・早朝のフライトを利用する際にも便利。空港から無料シャトルバスがあるので、荷物が多くても手軽に移動できます。
カジノは、オンラインカジノでも有名なPAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社)が直営していて、カジノ内のステージで音楽やエンターテイメントも楽しめます。
ドレスコード | なし(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 24時間 |
テーブル数 | 25台以上 |
ゲームの種類 | バカラ、ブラックジャック、スーパー6、ポンツーン、パイゴウ、スタッドポーカー、ルーレット、レッドホワイト、大小、クラップス、スロットマシンなど |
その他特徴 | イベント |
⇒『ウォーターフロント・エアポート・ホテル』の詳しい情報はこちら
3位 クラウン・リージェンシー・ホテル
クラウン・リージェンシー・ホテルはセブシティで最も高い40階建て高層ビルで、19階から上は数多くのアトラクションが併設されているという、エンターテイメント性の高いホテルです。
アトラクションは、子供が楽しめるプレイエリアやロッククライミング、ミニゴルフ、6Dシアター、命綱が必要な絶叫系まで幅広いジャンルが楽しめます。
カジノはその一角に併設されていて、コンパクトながらもローカルな雰囲気を楽しめます。
ドレスコード | なし(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 午後2時〜翌日午前4時 |
テーブル数 | ✳︎ |
ゲームの種類 | バカラ、ブラックジャック、スロットマシンなど |
その他特徴 | イベント |
4位 Jパーク・アイランド・リゾート&ウォーターパーク・セブ
Jパーク・アイランド・リゾート&ウォーターパーク・セブは、セブ島最大級の5つ星リゾートです。
プライベートビーチに6つのプール、ゴーカートやキッズプレイエリアなど、大人から子供まで楽しめる複合施設が併設されています。
カジノはリゾートの駐車場付近に位置していて、スロットマシンはなくテーブルゲームがメインです。
施設が新しく、落ち着いた雰囲気でディーラーとプレイを楽しむことができます。
ドレスコード | なし(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 24時間 |
テーブル数 | * |
ゲームの種類 | バカラ、ブラックジャック、ポーカーなど |
その他特徴 | イベント |
5位 ラジャ・パーク・ホテル
ラジャ・パーク・ホテルは、セブシティの中心で噴水が有名な広場『オスメニア・サークル』付近に位置するホテルです。
マクタン国際空港からは車で30分程度の距離で、ショッピングやグルメ店舗も林立していて便利な立地条件です。
ホテルにはコンパクトなカジノが併設されていて、24時間遊ぶことができます。テーブルゲームはなくスロットマシンのみなので、ゲームセンター感覚で軽く遊びたい人にオススメです。
ドレスコード | なし(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 24時間 |
テーブル数 | * |
ゲームの種類 | スロットマシンなど |
その他特徴 | * |
セブ島以外のおすすめカジノランキング TOP5
セブ島以外では、フィリピンの首都マニラに4つの統合型リゾートと高級ホテルのカジノがあります。
ここではオススメ順に5箇所のカジノを紹介していきます。
1位 オカダ・マニラ
オカダ・マニラは、フィリピン首都のマニラに位置する統合型リゾートです。
『オカダ』という名称の通り、日本のユニバーサルエンターテイメントの会長である岡田氏によって設立されました。
日本人オーナーの統合型リゾートとしては世界初となっていて、豪華絢爛な施設やサービスはラスベガス顔負けと言っても過言ではありません。
カジノの総面積は26,410㎡と東京ドームの約半分の広さとなっていて、テーブルゲームは500台以上、スロットマシンは3000台以上も設置されています。
また、日本らしいおもてなしサービスを受けながらプレイを楽しめます。
ドレスコード | なし(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 金・土・月:24時間営業 火・水・木:12:00〜翌日午前4:00 |
テーブル数 | 500台以上 |
ゲームの種類 | バカラ、ルーレット、ブラックジャック、ポンツーン、スリーカード、ルナポーカー、テキサスホールデムボーナス、オカダスタッドポーカー、スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/無料ドリンク/イベント/無料シャトルバス |
2位 ソレア・リゾート・アンド・カジノ
ソレア・リゾート・アンド・カジノは、マニラ湾に面した立地の統合型リゾートです。
シティ・オブ・ドリームスやオカダ・マニラといった他の統合型リゾートへのアクセスもしやすく、ショッピングモールや空港へのアクセスも便利です。
リゾート全体がブラウンを基調としたシックでモダンな作りとなっているので、高級感がありながらも落ち着いた雰囲気が好きな人に特にオススメ。
カジノはゲームの種類が非常に充実していて、他のカジノでは扱っていない珍しいテーブルゲームやスポーツブックなども揃っています。
ドレスコード | なし(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 24時間 |
テーブル数 | 300台以上 |
ゲームの種類 | ミニルーレット、ブラックジャック、バカラ、マネーホイール、ポーカー、グランドサクラ、大小、サボンカード、クラップス、ダブルゼロ、テキサスホールデム、スーパー6、スポーツブック、スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/無料ドリンク/イベント/無料シャトルバス |
3位 シティ・オブ・ドリームス・マニラ
大人から子供まで楽しめる統合型リゾートとしてマカオで人気のシティ・オブ・ドリームス。そのフィリピン版が『シティ・オブ・ドリームス・マニラ』です。
マカオと同じメルコリゾーツによって運営されていて、マニラ湾沿いに位置しています。
リゾートは、ナイトクラブや子供も楽しめるアトラクションが充実したプレイエリアなど、エンターテイメントが豊富なので家族で楽しめるのが特徴です。
カジノは2階建て構造となっていて、テーブルゲームが365台以上、スロットマシンが1680台以上もある上に、オンラインポーカー『Poker Stars』のライブエリアも設置されています。
ドレスコード | なし(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 10時半〜翌朝6時半 |
テーブル数 | 365台以上 |
ゲームの種類 | バカラ、カリビアンスタッドポーカー、ルーレット、マネーホイール、ポンツーン、大小、ルナーポーカー、3カードポーカー、ブラックジャック、クラップス、スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/無料ドリンク/イベント/無料シャトルバス |
4位 リゾート・ワールド・マニラ
リゾート・ワールド・マニラは、ニノイ・アキノ国際空港第3ターミナルの目の前に位置する統合型リゾートです。
空港からリゾートを結ぶ橋があるので徒歩で手軽に行き来でき、劇場やキッズクラブ、ボーリングやバーケードなど様々なエンターテイメント施設が充実しています。
カジノは2フロアの吹き抜け構造となっており、総面積が3万㎡でフィリピン最大級を誇ります。
ドレスコード | なし(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 24時間 |
テーブル数 | 300台以上 |
ゲームの種類 | バカラ、クラップス、大小、ブラックジャック、マネーホイール、スーパー6、ブルー・オア・レッド、パイゴウ、テキサスホールデム、カリビアンスタッドポーカー、ポンツーン、3カードポーカー、カジノウォー、ルーレット、スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/イベント/無料ドリンク/無料シャトルバス |
5位 シェラトンマニラベイ
シェラトンマニラベイは、マニラの繁華街エリアに位置する5つ星の高級ホテルです。
世界的ブランドのマリオットインターナショナルが運営しているため、高級感のある洗練された施設とホスピタリティが高いのが特徴です。
また、ロビンソン・プレイス・モールがすぐ近くにあるので利便性が高く、シティービューを眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。
カジノは15000㎡と広大で、テーブルゲームも全て電子ゲームでのプレイとなっています。そのため、ディーラー相手のプレイに慣れていない人でも遊びやすいのが魅力です。
ドレスコード | なし(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 10時半〜翌朝6時半 |
テーブル数 | 123台以上 |
ゲームの種類 | バカラ、ポンツーン、テキサスホールデム、フォーチューン3カード、スタッドポーカー、ルーレット、スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/イベント |
フィリピンのカジノで遊ぶ前に知っておきたいマナー・ドレスコード
カジノには、スマートに遊ぶための注意点や禁止事項がいくつかあります。フィリピンのカジノで遊ぶ際には、以下の4つの点に注意しましょう。
- フィリピンのカジノのマナー
- フィリピンのカジノのドレスコード
- 写真撮影・ビデオ撮影は禁止
- カジノ内は基本喫煙
フィリピンのカジノのマナー
フィリピンのカジノで注意したいのが、チップの扱いです。チップはお金と同じ価値を持つので、不正防止のためにいくつか守るべきマナーがあります。
まずテーブルで現金をチップに交換する際は、ディーラーに現金やチップを直接手渡してはいけません。
現金・チップどちらの場合もテーブルに置いて、ディーラーが交換し終わってから受け取るのがマナーです。
また、他人のチップに触らないのはもちろん、自分のチップであってもゲーム中に触ることは禁止されています。
テーブルゲームでプレイする際はイカサマなどの疑いを防ぐため、テーブルに物を置いたりあれこれ触れることは避けましょう。
お礼としてのチップ文化
フィリピンでは、カジノのテーブルゲームで利用するチップとは別に、欧米諸国のようにサービスを受けた側がお礼としてチップを渡す文化があります。
これはカジノに限らず、ホテル・飲食店・タクシー・ショップなど様々な場面で行われている習慣で、受けたサービスに対してのお礼の気持ちを表しています。
カジノでも、ゲームをしたディーラーやサービスをしてくれたスタッフなどにチップを渡すのがエチケット。金額は賭け金の1〜2割程度が目安です。
ただしローカルな街中とは違い、カジノでは不正防止のためディーラーにチップを手渡ししてはいけないルールがあります。
カジノによっても方法は違いますが、ゲーム後にテーブルの上に置いておくとルール違反にならずにスマートに渡せます。
フィリピンのカジノのドレスコード
フィリピンのカジノのドレスコードは、カジノによって緩いところとスマートカジュアルやジャケット・ネクタイ・ワンピースなどの規定をもうけている場所もあります。
緩いところでも、露出が多すぎたり不快感を感じさせる服装など、度を過ぎた格好は注意される可能性がありますし、トラブルの原因にもなりかねません。
また、カジノで思わぬ出会いをする場合もありますので、ドレスコードが緩いカジノでも最低限のTPOをわきまえて、襟付きのシャツ・ズボンのようなスマートカジュアルを心がけることをオススメします。
さらにフィリピンのカジノに限らず、防犯上の理由で帽子やサングラスは注意される可能性があるので避けておきましょう。
写真撮影・ビデオ撮影は禁止
カジノでは他のプレイヤーのプライバシー保護や不正防止のため、写真撮影やビデオ撮影が禁止されています。
これはフィリピンのカジノに限らず、全世界共通です。
カジノ内では、携帯のカメラを起動するだけでスタッフに注意される場合があるので、カメラを持ち込まないだけでなく携帯電話にも注意しましょう。
特に、テーブルゲームのプレイ中は携帯に触るだけでもディーラーに注意され、場合によってはプレイができなくなります。
また、防犯に力を入れているカジノでも、スリや置き引きが絶対にないとは言い切れません。防犯の面からも、携帯や撮影機器は手持ちカバンやポケットから出さないことをオススメします。
カジノ内は基本禁煙
昔の映画などで、タバコを吸いながらカジノで遊んでいる場面などを見て「カジノは喫煙」
というイメージがついている人もいるかもしれません。
過去には喫煙可能なカジノがほとんどでしたが、近年世界的な分煙・禁煙が進み、フィリピンのカジノも基本的に禁煙となりました。
ただし、カジノによってはテーブルごとに分煙していたり、喫煙ブースを別途設けているところもあります。
訪れる予定のカジノがどのようなルールを設けているのか、事前にチェックしておくこと戸惑うことなく遊べます。
フィリピンのカジノで遊ぶ前に知っておきたいポイント
ここからは、フィリピンのカジノで遊ぶ前に知っておきたいポイントを解説していきます。
カジノ内で主に使用するのはフィリピン(タガログ)語と英語!
フィリピンのカジノで使われる言語は、母語のフィリピン語(タガログ語)、観光客向けの英語の2つとなっています。
ただし、日本人プレイヤーが多く訪れるカジノでは、日本語可能なディーラーや日本人スタッフが常駐している場合もあります。
カジノが初めての人や言葉の壁が心配な人は、日本語に対応しているカジノを選ぶとより安心でしょう。
遊べるカジノゲームの種類
フィリピンではどのカジノでも、バカラ・ブラックジャック・ルーレット・スロットマシンなどの基本的なゲームが揃っています。
ただし、統合型リゾート以外のカジノではテーブルゲームもデジタル式のゲームとなっているところが多く、ディーラーがいても電子機器を介してのプレイとなります。
統合型リゾートのカジノはテーブルゲームでディーラーとプレイでき、ゲームのジャンルも充実しているので、より本場の臨場感を求める人にはそちらがオススメです。
フィリピンのカジノの換金方法は両替所!
フィリピンのカジノで利用する通貨はフィリピンペソとなっているため、ドルや円などから両替する必要があります。
両替は場所によってレートが異なり、以下のように左の項目へいくほどレートが良いと言われています。
街の両替所 > カジノ > 空港 > ホテル
また街の銀行では、その銀行の口座を保有していないと両替できない場所が多いためお勧めできません。
上記の中では街の両替所がレートの良さで最も優良ですが、お店によって不正をする場所もあるので、事前に評判などをチェックしておくと安心です。
フィリピンのカジノで遊ぶための予算はどれぐらい?
フィリピンのカジノはマカオやシンガポールなどよりベットレートが低めで、バカラのミニマムベットでも200〜300ペソ程度、スロットマシンに至ってはわずか1ペソでプレイできるものが多いです。
そのため、スロットで軽く遊ぶ程度なら1万円以下でも問題ありません。テーブルゲームでも1万〜2万円程度あれば軽くプレイできます。
また、テーブルゲームなどで本格的に遊びたい場合も約10万円以上あれば存分に楽しむことができます。
入場料や年齢制限などの入場規制
フィリピンのカジノは、入場料が無料で基本的に21歳以上であれば入場できます。
また、セブ島では男性が21歳以上、女性が18歳以上で入場可能となっている場所もあるので、18歳以上21歳未満の女性はセブ島のカジノがオススメです。
入場時にパスポートを提示して年齢確認などが行われるので、忘れずに持参しましょう。
スリ・置き引きなどの犯罪に注意
フィリピン旅行では治安の悪さを心配する人も多いですが、カジノは多くの富裕層が集まる高級ホテルに併設されていることが多く、セキュリティがしっかりしています。
特に2017年にマニラのリゾート施設で発生した事件の後、フィリピンのカジノ全体のセキュリティが大幅に改善され、安全性はさらに高まりました。
しかし、カジノ内であってもスリや置き引きなどの軽犯罪は存在しています。プレイ中でもパスポートや財布、携帯電話やカバンなどの貴重品に注意をはらいましょう。
カジノ以外にも知っておきたいフィリピンの観光スポット・エリア
フィリピンは、グルメ・文化・歴史的建造物など、カジノ以外にも魅力的な観光スポットで溢れています!ここではその中からオススメのスポットを紹介します。
セブ島
リゾート地として世界でも注目を集めるセブ島は、周辺にマクタン島やサミロン島、ナルスアン島など様々な島があり、美しいビーチやダイビングなど自然の魅力を堪能することができます。
また、本島のセブ・シティではサントニーニョ教会やサンペドロ要塞、展望台といった観光スポットが充実しています。
その上、ショッピングモールやグルメも揃っていて、あまり遠出をせずに様々な楽しみ方ができるのが魅力です。
マニラ
フィリピンの首都マニラは、サン・アグスチン教会やサンチャゴ要塞といったスペイン統治時代の史跡が数多く残っている、観光地の宝庫です。
また、ワールドクラスの美しい夕陽スポットや自然・文化を感じられるスポットも点在していて、フィリピン文化の総合的な理解にも繋がります。
マニラは近年、外国資本を誘致して発展している都市でもあり、近代的なビジネス街や統合型リゾート、ショッピングモールなど洗練されたスポットも揃っています。
ボラカイ島
ボラカイ島はフィリピン中部の小さな島で、4kmの広大なホワイトビーチと透明度の高いエメラルドグリーンの海が人気です。
そのビーチの美しさは折り紙つきで、世界のベストビーチにも選ばれたほどです。
ビーチには、様々なジャンルの商品が集まるDモールに隣接していて、ローカル感を堪能しながら買い物を楽しめます。
また、新鮮なシーフードを利用したグルメレストランも多いので、リゾート気分でグルメも堪能できます。