カナダのおすすめカジノホテルを一挙紹介!

カナダは、雄大な自然や治安の良さや数多くの移民文化など、特筆すべき点が満載の魅力的な国です。そんなカナダではカジノが合法的に認められていて、現在は約11の州で216のカジノが運営されています。

カナダのカジノはアメリカと同様に、ネイティブアメリカンの自治政府が主幹産業として運営しているカジノと、各地域の自治体や他国のカジノ企業が運営しているカジノの2種類があるのが特徴です。

今回はそんなカナダの数あるカジノの中から厳選して、オススメのカジノをランキングにしました。
各カジノの特徴や、カナダのカジノで遊ぶ際に知っておきたい情報もわかりやすく解説しているので、ぜひ旅行の計画に役立ててください。

カナダのおすすめカジノランキング TOP10

カナダは、日本の26倍もある広大な国で13の州で構成されており、そのうちの11州で100以上のカジノが運営されています。

ここでは、その中でもオススメのカジノを厳選してランキング形式で紹介していきます。

1位 シーザーズ・ウィンザー・カジノ

シーザーズ・ウィンザー・カジノは、オンタリオ州ウィンザーに位置するカジノホテルです。
アメリカ・ミシガン州デトロイトに隣接する国境の街で、デトロイト川を挟んで向かい側にアメリカのデトロイトがあるため、ホテルからもデトロイトの街を一望できます。

ホテルはローマ帝国をテーマとしていて、エントランスやカジノなどにローマ彫刻の像や絵画が展示されているのが特徴です。また、『コロッセオ』と名付けられた最大5000名収容可能な劇場など、ホテルの至る所でローマ帝国を感じることができます。
ホテルでは、カジノの他に7つのレストラン&バーやナイトクラブ、スパ&フィットネス、プール、様々な複合施設が完備。
野球グラウンドにも匹敵する広さを誇るカジノでは、プレイ中にソフトドリンクを無料で注文することが可能です。スロットマシンにはドリンクを注文できる『トータルタッチ』システムが完備されているので、手軽に注文できるのも魅力の一つでしょう。

ドレスコード なし(TPOをわきまえた服装)
営業時間 24時間
テーブル数 約95台以上
ゲームの種類 バカラ、ブラックジャック、カリビアンスタッドポーカー、7カードスタッドポーカー、レットイットライド、パイゴウ、テキサスホールデム、オマハポーカー、ルーレット、クラップス、ポーカー、レース&スポーツ、スロットマシンなど
その他特徴 会員特典/イベント/無料ソフトドリンク

2位 カジノ・ナイアガラ

カジノ・ナイアガラはナイアガラの滝のカナダ側に位置するランドカジノで、ネイティブアメリカンのモヒガン族によって運営されています。
カジノはカナダとアメリカの国境となる橋『レインボーブリッジ』の近くにあり、遊園地やインドアウォーターパークに隣接しているので、大人から子供まで楽しめるロケーションです。

カジノ自体はコンパクトですが、遊んでいる間にソフトドリンクを無料で注文できたり、3つのレストランも併設されていたりと、プレイ中に飲食が楽しめます。
また、レインボーブリッジを渡ればアメリカの『セネカ・ナイアガラ・リゾート&カジノ』に簡単にアクセスできるので、国境を跨いでカジノをハシゴしたい人にもオススメです。

ドレスコード なし(TPOをわきまえた服装)
営業時間 24時間
テーブル数 約40台
ゲームの種類 バカラ、ブラックジャック、カジノウォー、ルーレット、スパニッシュ21、3カードポーカー、ミシシッピスタッド、ハイカードフラッシュ、ポーカー、スロットマシンなど
その他特徴 会員特典/イベント/無料ソフトドリンク

3位 カジノ・デ・モントリオール

カジノ・デ・モントリオールは世界最大規模のランドカジノで、所在地のモントリオールは州の公用語をフランス語のみとしているエリアとして有名です。

このカジノは、モントリオール万博博覧会で利用された『ケベック・フランス館』の建物がそのまま使われているのが特徴。6つのゲームエリアに分かれていて、そのうちの3エリアには喫煙ルームも完備されているのでスモーカーにもオススメです。
また、約115台のテーブルゲームと3200台以上のスロットマシンが設置され、レストラン&バーやキャバレーやイベント施設なども併設されています。

ドレスコード なし(TPOをわきまえた服装)
営業時間 24時間
テーブル数 約115台以上
ゲームの種類 バカラ、ブラックジャック、ポーカー、ルーレット、キノ、クラップス、大小、ホイールオブフォーチューン、カジノウォー、スロットマシンなど
その他特徴 会員特典/イベント

4位 リバークリーリゾートカジノ

リバークリーリゾートカジノは、アルバータ州の州都エドモントンに位置するカジノホテルです。
エドモントンは治安がよく、北米最大のショッピングモールや世界中のイベントが開催される『イベントシティ』としても知られています。人口が多過ぎず自然も豊かな地域なので、旅の穴場と言っても過言ではありません。

カジノは、ブラウンを基調としたシンプルなホテルの外観に対して、赤を基調としたラグジュアリーなデザインとなっているのが特徴。
エドモントン国際空港から車で30分、エドモントン駅から車で約20分とアクセス面で便利な立地条件なので、観光やビジネスなどと同時にカジノも楽しめるのが魅力です。

ドレスコード なし(TPOをわきまえた服装)
営業時間 テーブルゲーム:11時〜27時
スロットゲーム:10時〜27時
テーブル数 約40台以上
ゲームの種類 ブラックジャック、バカラ、ルーレット、テキサスホールデム、3カードポーカー、チェイスザフラッシュ、クラップス、スロットマシンなど
その他特徴 会員特典/イベント

5位 リバーロックカジノリゾート

リバーロックカジノリゾートは、ブリティッシュコロンビア州バンクーバーに位置するカジノリゾートです。
このリゾートは、バンクーバー国際空港から車でわずか10分程度、ブリッジポート駅から徒歩5分とアクセス面でとても便利なロケーションにもかかわらず、川と山に囲まれていてゆったり気分を満喫できます。

リゾートでは、川と岩場をイメージしたデザインのプールやスパ&フィットネス、劇場、レストラン、イベント施設などの複合施設を完備。併設されているカジノを含め、全体的に木材と石材で自然を感じられるデザインが特徴です。
日本人スタッフも在籍しているので、バンクーバーが初めての人でも安心して利用できます。

ドレスコード なし(TPOをわきまえた服装)
営業時間 24時間
ゲームの種類 ブラックジャック、ルーレット、バカラ、クラップス、ポーカー、レース、スロットマシンなど
その他特徴 会員特典/イベント

6位 カジノラマリゾート

カジノラマリゾートはオンタリオ州オリリアに位置するカジノリゾートで、ネイティブアメリカンの自治政府『ファーストネーション』によって運営されています。

リゾートは地平線も望める広大なエリアで運営されていて、ベージュを基調としたコテージのような落ち着きのある外観と内部装飾が特徴です。フィットネス&スパやレストラン&バー、オペラハウス、イベント施設など様々な複合施設も併設されています。

また、併設されているカジノは野球グランド以上の敷地面積を誇り、ホテルとの外観とはうって変わって紫のネオンが煌めく大人なデザインが魅力です。

ドレスコード なし(TPOをわきまえた服装)
営業時間 24時間
テーブル数 約110台以上
ゲームの種類 ブラックジャック、バカラ、ルーレット、3カードポーカー、クラップス、電子ゲーム、スロットマシンなど
その他特徴 会員特典/イベント

7位 エレメンツカジノブラントフォード

エレメンツカジノブラントフォードは、オンタリオ州ブラントフォードに位置するランドカジノです。
ブラントフォードは、ニューヨークからカナダに移住したネイティブアメリカン・モホーク族の居住地となっていて、エレメンツカジノブラントフォードもモホーク族によって運営されています。

煙突のような独特なデザインが特徴のカジノは、ブラントフォード駅から車でわずか4分、ブラントフォード空港から車で9分という便利なロケーションです。
街では様々なイベントも行われるので、訪れた際に是非カジノにも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ドレスコード なし(TPOをわきまえた服装)
営業時間 月〜木:10時〜26時
週末:24時間
テーブル数 約69台以上
ゲームの種類 3カードポーカー、テキサスホールデム、ルーレット、レットイットライド、パイゴウ、ミシシッピスタッド、ハイカードフラッシュ、クラップス、ブラックジャック、スパニッシュ、電子ゲーム、ポーカー、スロットマシンなど
その他特徴 会員特典/イベント/無料ソフトドリンク

8位 ナイアガラフォールズビューカジノリゾート

ナイアガラフォールズビューカジノリゾートは、ナイアガラの滝に位置するカジノリゾートです。
カジノだけでなく、ホテルやレストランやフィットネス&スパ、ショッピングモール、ナイトクラブなどが併設され、車で30分以内の距離にリゾートが所有するゴルフ場やワイナリーなども完備しています。

カジノは、まるで宮殿のようにラグジュアリーな空間に3000台以上のスロットマシンと150台以上のテーブルゲームが設置され、幅広いベットリミットでプレイが可能です。
カジノは無料で入場できますが、年齢制限以外にドレスコードの指定もあるので事前にチェックしておきましょう。

ドレスコード シャツ・靴など着用
営業時間 24時間
テーブル数 約150台以上
ゲームの種類 バカラ、ルーレット、ブラックジャック、クラップス、カリビアンスタッド、カジノウォー、パイゴウ、4カードポーカー、ハイカードフラッシュ、レットイットライド、ミシシッピスタッド、大小、スパニッシュ21、3カードポーカー、テキサスホールデム、電子ゲーム、ポーカー、スロットマシンなど
その他特徴 会員特典/イベント

9位 シャルルボアカジノ

シャルルボアカジノは、ケベック州のバケーションリゾート地『ラ・マルべー』に位置するカジノリゾート『フェアモント・レ・マノワール・リシュリュー』に併設されているランドカジノです。

カジノは明度が低くて落ち着きのある雰囲気となっていて、1000台以上のスロットマシンと約18台のテーブルゲームが設置されています。

また、リゾートは北欧の城のようなお洒落な外観で、背山面水の美しいロケーションが特徴。広大な敷地で散策やゴルフ、クワッドバイク、テニス、スノーシュー、アイスリンクなど、季節ごとに様々なアクティビティが楽しめます

ドレスコード なし(TPOをわきまえた服装)
営業時間 24時間
テーブル数 約18台
ゲームの種類 バカラ、ブラックジャック、ポーカー、ルーレット、キノ、クラップス、テキサスホールデム、大小、パイゴウ、3カードポーカー、レットイットライド、スロットマシンなど
その他特徴 会員特典/イベント

10位 ハードロックカジノ

ハードロックカジノは、ブリティッシュコロンビア州コキットラムに位置するランドカジノです。カジノとしては州内で最大の規模を誇り、トロント証券取引所に上場しているグレート・カナディアン・ゲーミングによって運営されています。

カジノ名でわかる通り、日本でもハードロックカフェで知られるハードロックブランドです。ロックなデザインのカジノの他に、ロック系のグッズショップやレストラン、劇場、ステージなど、エキサイティングな時間を過ごせる施設が併設されています。
また、カジノには約1000台以上のスロットマシンやテーブルゲームがあり、幅広いベットリミットが用意されているので、誰でも楽しめるのが魅力です。

ドレスコード なし(TPOをわきまえた服装)
営業時間 24時間
ゲームの種類 バカラ、ブラックジャック、パイゴウ、ルーレット、テキサスホールデム、電子ゲーム、レース、スロットマシンなど
その他特徴 会員特典/イベント

カナダのカジノで遊ぶ前に知っておきたいマナー・ドレスコード

カジノには、スマートに遊ぶための注意点や禁止事項がいくつかあります。カナダのカジノで遊ぶ際には、以下の4つの点に注意しましょう。

  • カナダのカジノのマナー
  • カナダのカジノのドレスコード
  • 写真撮影・ビデオ撮影は禁止
  • 禁煙のカジノもある

カナダのカジノのマナー

カナダのカジノで注意したいのが、チップの扱いです。チップはお金と同じ価値を持つので、不正防止のためにいくつか守るべきマナーがあります。

まずテーブルで現金をチップに交換する際は、ディーラーに現金やチップを直接手渡してはいけません。
現金・チップどちらの場合もテーブルに置いて、ディーラーが交換し終わってから受け取るのがマナーです。

また、他人のチップに触らないのはもちろん、自分のチップであってもゲーム中に触ることは禁止されています。
テーブルゲームでプレイする際はイカサマなどの疑いを防ぐため、テーブルに物を置いたりあれこれ触れることは避けましょう。

お礼としてのチップ文化

カナダでは、カジノのテーブルゲームで利用するチップとは別に、サービスを受けた側がお礼としてチップを渡す文化があります。
これはカジノに限らず、ホテル・飲食店・タクシー・ショップなど様々な場面で行われている習慣で、受けたサービスに対してのお礼の気持ちを表しています。

カジノでも、ゲームをしたディーラーやサービスをしてくれたスタッフなどにチップを渡すのがエチケット。金額は賭け金の1〜2割程度が目安です。

ただしローカルな街中とは違い、カジノでは不正防止のためディーラーにチップを手渡ししてはいけないルールがあるので、ゲーム後にテーブルの上に置いておくとルール違反にならずにスマートに渡せます。

カナダのカジノのドレスコード

カナダのカジノのドレスコードはあまり厳しくなく、短パンやTシャツなどの軽装でも入場可能です。

ただし、それでも露出が多すぎたり不快感を感じさせる服装など、度を過ぎた格好は注意される可能性がありますし、トラブルの原因にもなりかねません。

ドレスコードが緩いと言っても最低限のTPOをわきまえて、襟付きのシャツ・ズボンのようなスマートカジュアルを心がけることをオススメします。
また、防犯上の理由で帽子やサングラスは注意される可能性があるので避けましょう。

写真撮影・ビデオ撮影は禁止

カジノでは他のプレイヤーのプライバシー保護や不正防止のため写真撮影やビデオ撮影が禁止されています。
これはカナダのカジノに限らず、全世界共通です。

カジノ内では、携帯のカメラを起動するだけでスタッフに注意される場合があるので、カメラを持ち込まないだけでなく携帯電話にも注意しましょう。

またカジノ内のフロアはもちろん、外からエントランスを撮影するのもスタッフに注意されるケースがあります。
カジノによっては撮影可能なエリアを設けているところもあります。どうしても撮影したい時はそういった場所か、スタッフに許可をもらいカジノ側のルールを守るようにしましょう。

カジノ内は基本禁煙・禁酒

昔の映画などで、タバコを吸いながらカジノで遊んでいる場面などを見て「カジノでは喫煙可能」というイメージがついている人もいるかもしれません。
過去には喫煙可能なカジノがほとんどでしたが、近年は世界的な分煙・禁煙が進み、カナダのカジノも基本的に禁煙となりました。

また、カナダではカジノ内の飲酒も禁止されているので注意しましょう。

カナダのカジノで遊ぶ前に知っておきたいポイント

ここからは、カナダのカジノで遊ぶ前に知っておきたいポイントを解説していきます。

カジノ内で主に使用するのは英語!

カナダの公用語は英語とフランス語の2言語があります。基本的には英語が通じますが、地域によってフランス語の使用率が高い場合もあるので注意しましょう。

カジノが初めての人や言葉の壁が心配な人は、カナダのカジノへ行く前にルールを確認したりオンラインや日本語の通じるカジノで練習しておくことをオススメします。

遊べるカジノゲームの種類

カナダではどのカジノでも、ブラックジャックやルーレット、ポーカー、大小など様々なカジノゲームで遊ぶことができます。

中でも、ビデオスロットやビデオポーカーは誰でも気軽に試せるゲームで、低額のベットリミットで遊びやすいので人気があります。
またよく知られたゲームの他に、パイゴウ、カジノウォー、レットイットライドといった珍しいゲームや、競馬レースなどもプレイできます。

カナダのカジノの換金方法は窓口とATM!

カナダのカジノで利用する通貨はカナダドルです。
カジノ内で日本円や米ドルから両替ができるところもありますが、手数料やレートがあまり良くないため、できれば日本国内の空港や現地空港などで両替しておくことをオススメします。

両替したカナダドルは、カジノの窓口(キャッシャー)でチップへ換金が可能。クレジットカードで直接換金したい場合は、カジノ内のATMや窓口で行うことができます。

カナダのカジノで遊ぶための予算はどれぐらい?

カジノでの必要予算は、一般的にミニマムベットの50倍程度と言われています。

カナダのカジノでは、ミニマムベット50円程度からのスロットマシンや2000円以上のテーブルゲームなど様々なゲームがあり、どのゲームでどのくらい遊ぶかで必要予算が異なってきます。

仮にミニマムベット50円程度のスロットマシンで少し遊ぶだけなら数千円でも可能ですが、できれば最低でも1万円程度は用意しておくと安心です。反対に、テーブルゲームやポーカールームなどで思いっきり遊ぶなら、数十万円〜数百万円は用意しておきましょう。

入場料や年齢制限などの入場規制

カナダのカジノは、基本的に19歳以上出なければ入場することができません。ただし、アルバータ州・マニトバ州・ケベック州など一部の地域では18歳以上であれば入場できます。

入場時にパスポートなど身分証明書を提示して年齢確認などが行われるので、忘れずに持参しましょう。

カジノ以外にも知っておきたいカナダの観光スポット・エリア

カナダは、自然・文化・歴史的建造物など、カジノ以外にも魅力的な観光スポットで溢れています!その中からオススメのスポットを紹介していくので、是非旅行の計画に役立ててください。

カナディアンロッキー

カナディアンロッキーは、4つの国立公園と3つの州立公園が集まった世界自然遺産のことで、正式名称は『カナディアンロッキー山脈自然公園群』と呼ばれています。

【国立公園】

  • バンフ
  • ジャスパー
  • ヨーホー
  • クートニー

【州立公園】

  • ロブソン山
  • アシニボイン山
  • ハンバー山

見どころは非常に満載で、コロンビア大氷原、ペイトー湖、そして3000メートルを超える山々や野生動物など、手付かずの雄大な自然が魅力です。
カナディアンロッキーでは様々なツアーが随時開催されていて、季節によって様々な姿を楽しめます。

バンクーバー

バンクーバーは、カナダ南西部に位置するブリティッシュ・コロンビア州の最大都市です。

大都市でありながら海や山の大自然に囲まれているバンクーバーでは、都心部と郊外で異なる楽しみ方ができます。
都心部では、お洒落な『ガスタウン』・『イエールタウン』や国定史跡にもなっている『チャイナタウン』といったエリアでのショッピングや、博物館・美術館などで文化・芸術の鑑賞も可能です。
また、郊外では『キャタピラノ吊り橋公園』やハイキングができる『ディープコーブ』や日系移民の街『スティーブストン』など、大自然でのアクティビティや移民文化を体験できます。

トロント

トロントはカナダ最大の都市で、カナダ経済の心臓部とも言える商都です。人口数もカナダで最も多く、その大半が移民のため『モザイク都市』とも呼ばれています。

トロントは、トロントの街を一望できる『CNタワー』やお城のような『カサロマ邸宅』やショッピングができるストリートなど、見どころ満載です。
また、人口の坩堝でありながら治安がいいのも人気の秘密。
都心部でありながらナイアガラの滝にも近く、同時にカジノも楽しめるため、カナダ旅行で様々なスポットを一度に楽しみたい人にオススメです。