イタリアのおすすめカジノホテルをランキング形式で一挙紹介!
イタリアは、世界遺産や芸術、グルメ、ショッピング、フォトジェニックな自然や街並みなどで、世界中の人々を魅了している国の一つです。そんなイタリアは、世界最古のランドカジノから現代風のカジュアルなカジノまで合法的に運営されているカジノ大国でもあります。
注目すべきカジノの多くは観光スポットが充実しているエリアやリゾートに位置していて、特に世界都市ミラノには10以上のカジノ施設があるのが特徴です。
今回はそんなイタリアの数あるカジノの中から厳選して、オススメのカジノをランキングにしました。
各カジノの特徴や、イタリアのカジノで遊ぶ際に知っておきたい情報もわかりやすく解説しているので、ぜひ旅行の計画に役立ててください。
目次
イタリアのおすすめカジノランキング TOP10
イタリアでは、15の都市に36以上のカジノが運営されています。ここでは、その中でもオススメのカジノを厳選してランキング形式で紹介していきます。
1位 カジノ・ディ・ヴェネツィア
カジノ・ディ・ヴェネツィアは、イタリアの水の都『ヴェネツィア』に位置する世界最古のカジノ。正式名称を『カジノ・ディ・ヴェネツィア、ヴェンドラミン・カレルジ』といいます。
1481年に建てられ500年以上もの歴史を刻んできたルネサンス様式の見事な建物では、カジノが1638年から運営されてきました。
ルネサンス期の豪華で格式の高い内装はまるで宮殿や美術館のようにラグジュアリーです。
建物の2階にはカジノ以外にも、有名作曲家ワーグナーが晩年を過ごし亡くなった部屋があり、現在はワーグナー博物館として世界中のファンに親しまれています。
また、カジノはヴェネツィアの大運河『カナル・グランデ』に面しているので、通常の陸路以外に水上バスからの入場も可能です。
ドレスコード | セミフォーマル以上 |
営業時間 |
スロットゲーム 月〜金:11時〜26時45分 土・休前日:11時〜27時15分 |
テーブルゲーム 土・休前日:11時〜27時15分 土・休前日:15時30分〜27時15分 |
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テーブル数 | 約10台 |
ゲームの種類 | ルーレット、プントバンコ、ブラックジャック、テキサスホールデム、シェマンドフェール、スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/イベント/無料水上バス |
⇒『カジノ・ディ・ヴェネツィア』の詳しい情報はこちら
2位 カジノ・デ・サンレモ
カジノ・デ・サンレモは、南フランスとスイスに国境が近いイタリアの地中沿岸リゾート『サンレモ』に位置するカジノです。
カジノは1905年から100年以上の歴史を誇り、イタリアでは『カジノ・ディ・ヴェネツィア』に次いで古いカジノとして有名です。
アールヌーボー建築の美しい外観は、数多くの名曲やスターを輩出してきた『サンレモ音楽祭』の舞台として有名な街のランドマークにもなっています。
カジノはスロット・テーブルゲーム・ポーカー・VIPとそれぞれのエリアに分かれていて、ポーカースターズやロードレースなど、様々なイベント会場としても使われています。
サンレモはモナコやニースとも近いので、カジノ旅行の中継地点としてリゾート気分を味わいながら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ドレスコード | なし(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 |
スロットゲーム 日〜木:10時〜26時30分 金・土:10時〜27時30分 |
テーブルゲーム 日〜木:14時30分〜26時30分 金・土:15時〜27時30分 |
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テーブル数 | 約38台 |
ゲームの種類 | ブラックジャック、ポーカー、ルーレット、プントバンコ、シェマンドフェール、スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/イベント |
⇒『カジノ・デ・サンレモ』の詳しい情報はこちら
3位 カジノ・デ・ラ・ヴァレ
カジノ・デ・ラ・ヴァレは、北西イタリアのヴァッレ・ダオスタ州に位置するカジノリゾート『グランドホテル・ビリア』に併設されたカジノです。
ヴァッレ・ダオスタ州はフランスとスイスとの国境に隣接していて、アウグストゥスの凱旋門などの古代ローマ遺跡があります。
またカジノリゾートのあるサン=ヴァンサンは温泉保養地としても有名で、モンブランやマッターホルンなどの雄大なアルプス山脈の絶景に囲まれながら温泉を楽しめるのが魅力です。
前面ガラス張りの美しい外観が特徴のカジノには、数多くのテーブルゲームやスロットマシンが揃っていて、ポーカールームやプライベートルームも完備されています。
ドレスコード |
グランドフロア:なし(TPOをわきまえた服) |
ゲーミングテーブルエリア:サンダル・スリッパ・半ズボン・ノースリーブ禁止 | |
プライベートルーム:ゲーミングテーブルエリアのルールに加えて男性のみ長ズボン着用 | |
営業時間 | 10時〜 |
テーブル数 | 約90台以上 |
ゲームの種類 | ブラックジャック、テキサスホールデム、カリビアンスタッドポーカー、プントバンコ、シュマンドフェール、クラップス、バカラ、トラントエカラント、スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/イベント |
⇒『カジノ・デ・ラ・ヴァレ』の詳しい情報はこちら
4位 コスタクルーズ
コスタクルーズは、カジノやエンターテイメントが充実したイタリアのクルーズ船です。
世界250以上の港に寄港するこのクルーズ船はギリシャ・ローマ神話がテーマとなっていて、日本はもちろんイタリア発着の地中海ツアーなども行われています。
船内には赤と緑のイタリアカラーのネオンが煌めく刺激的なカジノが併設されていて、テーブルゲームやスロットマシンなどのプレイが可能です。
また、クルーズではカジノの他にもイタリアングルメが味わえるレストランや、古代ローマをテーマとした劇場、イタリア語レッスンや4Dシネマ・レースシュミレーターなど、幅広いエンターテイメントが揃っています。
カジノも含めて充実した時間を過ごせるので、ぜひ乗船してみてはいかがでしょうか。
ドレスコード | カジュアル以上(TPOをわきまえた服装) |
テーブル数 | 約11台以上 |
ゲームの種類 | ルーレット、ブラックジャック、カジノスタッドポーカー、クラップス、電子ゲーム、スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/イベント |
⇒『コスタクルーズ』の詳しい情報はこちら
5位 ボヴィージオ・マシャーゴカジノ(スロッテリー・ラスベガス)
ボヴィージオ・マシャーゴカジノは、歴史的建造物だけでなく野生生物保護区などの大自然が美しいロンバルディア州のモンツァ・エ・ブリアンツァ県に位置するカジノです。
この地域では『モンツァ・サーキット』と呼ばれるF1サーキットでも知られています。
カジノはスロットマシンのみとなっていて、最大50万ユーロのジャックポットスロットも完備。また、バーや喫煙エリアも備わっているので、お酒やタバコを気軽に楽しむこともできます。
ドレスコード | カジュアル以上(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 10時〜23時 |
ゲームの種類 | スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/イベント |
⇒『スロッテリー・ラスベガス』の詳しい情報はこちら
6位 マリアーノ・コメンス・カジノ
マリアーノ・コメンス・カジノは、イタリアで人気のリゾート地『コモ』の街で運営されているカジノです。
この街はイタリアで2番目に大きな湖『コモ湖』の南側に位置していて、かつては古代ローマ皇帝やカエサルも保養に訪れました。現在でも欧米の王室やセレブ達の別荘が立ち並ぶ、ヨーロッパでトップクラスの避暑地となっています。
そんなコモの街にある『マリアーノ・コメンス・カジノ』では、スロットマシンをメインにビリヤードなども楽しめるのが特徴。無料でシャンパンボトルをもらえる誕生日特典や、お得なプレイが可能なプロモーションも満載です。
ドレスコード | カジュアル以上(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 24時間 |
ゲームの種類 | スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/イベント/誕生日特典 |
⇒『マリアーノ・コメンス・カジノ』の詳しい情報はこちら
7位 カジノ・ヴェネツィア・カ・ノゲーラ
カジノ・ヴェネツィア・カ・ノゲーラは、マルコ・ポーロ国際空港から車で5分程度の距離に位置するカジュアルなカジノです。
ランキング1位のカジノ・ディ・ヴェネツィアと同系列で、1999年に誕生しました。歴史を重んじるカジノ・ディ・ヴェネツィアとは異なり、イタリア初のアメリカンスタイルとなっていて、モダンなデザインが特徴です。
カジュアルな雰囲気だけでなく、ミニマムベットも低めで初めての人でも遊びやすいカジノとなっています。
ドレスコード | カジュアル以上(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 |
【スロットゲーム】 月〜木・日:11時〜27時 金・土・祝日:11時〜28時 |
【テーブルゲーム】 月〜木・日:11時〜26時45分 金・土・祝日:11時〜27時15分 |
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テーブル数 | 約35台以上 |
ゲームの種類 | ルーレット、ブラックジャック、カリビアンポーカー、プントバンコ、シェマンド・フェール、スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/イベント/ヴェネツィアのホテル宿泊者は入場料無料 |
⇒『カジノ・ヴェネツィア・カ・ノゲーラ』の詳しい情報はこちら
8位 レスカルディーナ・カジノ
レスカルディーナ・カジノは、ミラノの小規模な町『レスカルディーナ』に位置するカジノです。この町はミラノから車で約30分程度の距離にあり、豊かな自然や歴史的建造物で有名なマッジョーレ湖へ向かう道中に立ち寄れます。
カジノはシンプルながらもモダンな作りとなっていて、スロットマシンをメインにプレイすることが可能です。
また、ほとんどの台が4種類のジャックポットを輩出する『マルチレベルジャックポットシステム』に接続されています。プレイ中にいきなりジャックポットに当選する可能性があるので、一攫千金を狙う人にもオススメです。
ドレスコード | カジュアル以上(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 9時〜27時 |
ゲームの種類 | スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/イベント/無料駐車場 |
⇒『レスカルディーナ・カジノ』の詳しい情報はこちら
9位 チヴィタノーヴァカジノ
チヴィタノーヴァカジノは、『チヴィタノーヴァ・マルケ』で運営されているカジノです。チヴィタノーヴァ・マルケは、イタリアをブーツの形と例えた場合ふくらはぎの辺りにある町で、アドリア海に面しています。
カジノは町の中にあり、様々な色のネオンが煌めく派手な外観とシンプルながらも高級感のある内装が、大人な空間を演出しているのが特徴です。
ゲームはスロットマシンを中心にビデオポーカーなども揃っていて、様々なショーが行われるステージやバーなども併設されています。
ドレスコード | カジュアル以上(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 24時間 |
ゲームの種類 | 電子ゲーム、スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/イベント |
⇒『チヴィタノーヴァカジノ』の詳しい情報はこちら
10位 ル・パルメ・アブルッツォ・ヒッポドローム
ル・パルメ・アブルッツォ・ヒッポドロームは、山と海を一度に楽しめるアブルッツォ州の小さな町『サン・ジョヴァンニ・ティアティーノ』に位置するランドカジノです。
カジノはアブルッツォ空港やアブルッツォ競馬場から車で5分程度の場所にあるので、交通アクセスの利便性が高く、手軽にギャンブルを楽しむことができます。
また、アットホームな雰囲気で様々なショーを楽しみながらカジノゲームをプレイできるのも特徴です。
ドレスコード | カジュアル以上(TPOをわきまえた服装) |
営業時間 | 24時間 |
ゲームの種類 | スロットマシンなど |
その他特徴 | 会員特典/イベント |
⇒『ル・パルメ・アブルッツォ・ヒッポドローム』の詳しい情報はこちら
イタリアのカジノで遊ぶ前に知っておきたいマナー・ドレスコード
カジノには、スマートに遊ぶための注意点や禁止事項がいくつかあります。イタリアのカジノで遊ぶ際には、以下の4つの点に注意しましょう。
- イタリアのカジノのマナー
- イタリアのカジノのドレスコード
- 写真撮影・ビデオ撮影は禁止
- カジノ内は基本喫煙
イタリアのカジノのマナー
イタリアのカジノで注意したいのが、チップの扱いです。チップはお金と同じ価値を持つので、不正防止のためにいくつか守るべきマナーがあります。
まずテーブルで現金をチップに交換する際は、ディーラーに現金やチップを直接手渡してはいけません。
現金・チップどちらの場合もテーブルに置いて、ディーラーが交換し終わってから受け取るのがマナーです。
また、他人のチップに触らないのはもちろん、自分のチップであってもゲーム中に触ることは禁止されています。
テーブルゲームでプレイする際はイカサマなどの疑いを防ぐため、テーブルに物を置いたりあれこれ触れることは避けましょう。
イタリアのカジノのドレスコード
イタリアのカジノのドレスコードは、そのカジノによって様々です。
例えばスロットマシンや電子ゲームのみで遊べるタイプのカジノなどは、カジュアルな装いで問題ありません。しかし、カジノ・ディ・ヴェネツィアやカジノ・デ・ラ・ヴァレといったカジノのテーブルエリアでは、ある程度フォーマルな服装を求められるケースが多いです。
また、カジュアルなカジノでも様々なルールを設けている場合もあります。そのため、ドレスコードが緩いと言っても最低限のTPOをわきまえて、襟付きのシャツ・ズボンのようなスマートカジュアルを心がけることがオススメです。
いずれの場合も、防犯上の理由で帽子やサングラスは注意される可能性があるので避けましょう。
写真撮影・ビデオ撮影は禁止
カジノでは他のプレイヤーのプライバシー保護や不正防止のため、写真撮影やビデオ撮影が禁止されています。
これはイタリアのカジノに限らず、全世界共通です。
カジノ内では、携帯のカメラを起動するだけでスタッフに注意される場合があるので、カメラを持ち込まないだけでなく携帯電話にも注意しましょう。
またカジノ内のフロアはもちろん、外からエントランスを撮影するのもスタッフに注意されるケースがあります。
カジノによっては撮影可能なエリアを設けているところもあります。どうしても撮影したい時はそういった場所か、スタッフに許可をもらいカジノ側のルールを守るようにしましょう。
イタリアのカジノで遊ぶ前に知っておきたいポイント
ここからは、イタリアのカジノで遊ぶ前に知っておきたいポイントを解説していきます。
カジノ内で主に使用するのはイタリア語と英語!
イタリアのカジノでは、公用語のイタリア語と英語が使用されています。基本的にはその2言語以外通じないので注意が必要です。
カジノが初めての場合や英語に不安がある場合は、事前にルールをマスターして日本語が通じるカジノやオンラインカジノなどで練習しておきましょう。
遊べるカジノゲームの種類
イタリアのカジノは、主にスロットマシンやビデオポーカーや電子ゲームなどのゲームが人気で、そういった電子系ゲームのみを提供しているカジノが多いです。
テーブルゲームはリゾート地やクルーズ船などで遊べるケースが多く、ブラックジャックやルーレットやポーカーなどの定番ゲームが人気を博しています。
またバカラも人気が高く、通常のバカラや西洋版のプントバンコ、フランス発祥のシュマンドフェールなどがプレイ可能です。
イタリアのカジノの換金方法は窓口とATM!
イタリアのカジノで利用する通貨はユーロです。現地の市街の両替商では不正によってレートが悪くなる場合があるので、事前に日本円から両替することをオススメします。仮に現地でユーロが不足してしまう場合は、クレジットカードを利用しましょう。
また、プレイ中に資金が尽きてしまった場合はカジノ内にあるATMや窓口で、クレジットカードからチップに交換することも可能です。ただし、勝利金のユーロから日本円への両替はできないので注意しましょう。
イタリアのカジノで遊ぶための予算はどれぐらい?
カジノでの必要予算は、一般的にミニマムベットの50倍程度と言われています。
イタリアのカジノでは、ミニマムベット50円程度からのスロットマシンや2000円以上のテーブルゲームなど様々なゲームがあり、どのゲームでどのくらい遊ぶかで必要予算が異なってきます。
仮にミニマムベット50円程度のスロットマシンで少し遊ぶだけなら数千円でも可能ですが、できれば最低でも1万円程度は用意しておくと安心です。反対に、テーブルゲームやポーカールームなどで思いっきり遊ぶなら、15万円〜30万円以上は用意しておきましょう。
入場料や年齢制限などの入場規制
イタリアのカジノは、基本的に18歳以上でなければ入場することができません。また、カジノによっては入場料が必要となります。
基本的にどのカジノでも入場時にパスポートなど身分証明書を提示して年齢確認などが行われるので、忘れずに持参しましょう。
カジノ以外にも知っておきたいイタリアの観光スポット・エリア
イタリアは、グルメ・文化・歴史的建造物など、カジノ以外にも魅力的な観光スポットで溢れています!ここではその中からオススメのスポット・エリアを紹介します。
中央イタリア
イタリアの中でも、中央イタリアには首都のローマやフィレンツェやピサといったエリアが集結しています。
フィレンツェやピサは、首都のローマから日帰りで観光できるスポットが充実しているのが特徴。
ローマにはコロッセオやトレヴィの泉、パルテノン神殿やヴァチカン博物館など、古代から中世の様々な世界遺産があり、グルメやショッピングも楽しめます。
またトスカーナ州のフィレンツェでは、メディチ家によって生まれたルネサンス文化や様々な芸術作品を鑑賞でき、隣接するピサではピサの斜塔などを観光できます。
北イタリア
北イタリアは、ミラノやボローニャやヴェネツィアといった地域が集結したエリアです。
サンタ・マリア・デル・グラツィエ教会で鑑賞できるレオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』や、水の都ヴェネツィア、マッジョーレ広場があるボローニャなど様々なスポットを楽しめます。
また、東アルプスに属する雄大な山脈や、絶壁と海の景観が素晴らしいチンクエ・テッレといった北イタリアの大自然も充実しています。
南イタリア
南イタリアはナポリやポンペイから始まり、ブーツのつま先辺りに位置するシチリア島までをカバーするエリアです。
世界三大夜景も堪能できるナポリには、ナポリ王宮やサンカルロ歌劇場のような貴族文化やショッピング・グルメを楽しめ、少し足を伸ばせばポンペイ遺跡に訪れることができます。
また、青の洞窟で有名な『カブリ島』や世界で一番美しい『アマルフィ海岸』やリゾート地としても知られるシチリア島など、地中海地域の絶景も楽しめるのでオススメです。