• 2018.02.23
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【バカラ攻略のコツ】確率から考える基本戦略|勝ち方、賭け方まとめ

こんにちは!最近はカジノの確率論ばかり研究しているカジモ編集部 編集長の笠原 豪です。
今回はカジノで人気のバカラの基本戦略についてたっぷりお話ししていきます。

蒼井 那奈
あんなに簡単なバカラにも基本戦略ってあるんですか!?風の噂でバンカーの方が有利とは聞いたことあるけど・・・
笠原 豪
実は必ずしもバンカーが有利とは限らないんだ。バンカーにはコミッションといって手数料のようなものも取られてしまうからね。だから、今回はバカラの確率から考える基本戦略を教えてあげるよ!


バカラのルールはとても簡単です。ゲームの参加者はプレイヤーかバンカー、もしくはタイ(引き分け)3つのうち、どれかに賭けるだけでゲームが進行します。

そんな簡単なバカラでも実はプレイヤーの勝つ確率やカードを引く確率を計算すると興味深いことがわかります。この記事では、バカラの基本戦略について確率という数学的観点からたっぷり紹介しているので、ぜひ参考にしてください!

「PLAYER」,「BANKER」,「TIE」それぞれの確率は?

それではプレイヤー、バンカー、タイどれに賭けるのが1番有利なのか、確率を検証していきましょう。

基本的にバカラは52枚のトランプカードを1Deckとし、8Deckもしくは6Deckを1サイクルで使用していきます。つまり、8Deckの場合で416枚(52枚×8Deck)を使い切ったら新しいカード(416枚)が補充されるということです。今回は8Deck使用した時の確率を求めていきましょう。

まずは、プレイヤーに配られる最初のトランプのパターンを求めます。

 416×414/2=86112通り

このようにトランプが出るパターンを繰り返し計算していくことで、プレイヤーの勝ち、負け、引き分けの確率を求めることができます。
これらの計算には時間がかかるので、結果だけ表にまとめてみました。(小数点第三位以下は切り捨て)

  勝ち 負け 引き分け 合計
ナチュラルで決まる確率 16.26% 16.26% 1.79% 34.30%
互いに6•7で決まる確率 0.90% 0.90% 1.79% 3.58%
バンカーのみ3枚目を引く 8.61% 2.26% 0.90% 11.77%
プレイヤーのみ3枚目を引く 3.39% 13.42% 1.76% 18.57%
双方3枚目を引く 15.48% 13.02% 3.27% 31.77%
合計 44.62% 45.86% 9.52% 100.00%

この表を簡単にまとめると下記のように説明できます。

  • プレイヤー(PLAYER)が勝つ確率 :約44.62%
  • バンカー(BANKER)が勝つ確率:約45.86%
  • タイ (TIE)になる確率:9.52%

この確率を元に考えると正直言って、プレイヤーもバンカーも勝率はあまり変わらないですね。バンカーの方が勝ちやすいというのは全くのでまかせであったことがわかります。

さらに、バンカーにはコミッションと言われるものがあります。コミッションとは簡単にいうと胴元の取り分(手数料)のことです。バカラの配当を元に簡単に解説していきます。

【バカラの配当】
・プレイヤー(PLAYER) :2倍
・バンカー(BANKER):1.95倍
・タイ (TIE):9倍(カジノによって変動)

バカラの配当を見みると、バンカーに賭けてもらえる配当は、プレイヤーに賭けてもらえる配当よりも少ないことがわかります。この差額のことをコミッションといい、バンカーに賭けて勝つたびに必ずあなたの配当金から引かれているのです。

これを考えるとどうでしょう?必ずしもバンカーに賭けた方が有利というのは言い切れなくなりました。
 

バカラのハウスエッジを理解する

「プレイヤー」「バンカー」「タイ」それぞれの確率が分かったところで、次は控除率と呼ばれるハウスエッジについて説明していきます。

ハウスエッジとはギャンブルを運営していく上で胴元が受け取っている取り分のことです。どういう意味か?ギャンブルを運営していくためには利益を出す必要があります。つまり、ギャンブルの参加者全員が得をすると運営側は利益がでないのです。そこで運営側はハウスエッジ(胴元の取り分)というものを設けて全体の賭け金から徴収しています。

例えば、50%のハウスエッジのギャンブルがあったとします。そのギャンブルの売上が100万円だった場合、ギャンブルの参加者は総額で200万円の賭けをしているということです。そして、残りの100万円をギャンブル参加者で分け合っています。

なんとなくハウスエッジについて分かったでしょうか?ハウスエッジが少ない方が胴元の取り分が少なく、ギャンブル参加者で分けあえる総額は高くなります。
それでは本題のバカラのハウスエッジについて見ていきましょう。

ハウスエッジの計算方法

それではバカラのプレイヤーに賭けた時のハウスエッジについて求めていきます。
以下がハウスエッジの計算式です。

(賭け金 - 期待値)/賭け金×100

続いて期待値についての計算式は、以下の通りです。

期待値=確率×配当

ここでバカラの確率を当てはめていきましょう。(引き分けの場合は賭け金が戻ってくるので期待値の中に含めて計算します。)

プレイヤーに賭けた時の期待値=44.62×2+9.52×1=98.76%

期待値は98.76%だということがわかりました。例えば、100円賭けたら期待値的には98.76円得するということです。
次にプレイヤーに賭けた時のハウスエッジについて求めていきましょう。今回はわかりやすく賭け金を100円とします。

プレイヤーに賭けた時のハウスエッジ=(100 - 98.76)/100×100=1.24%

これでプレイヤーのハウスエッジは1.24%ということになります。
具体例を出すと、バカラ(プレイヤー)の売上が100万円だったとするとバカラ参加者は総額で約8000万円賭けていたことになります。残りの7900万円を全員で分け合っているんです。

ちなみに一般的なギャンブルのハウスエッジは、パチンコが7~10%、競馬が20%~25%、宝くじが50%以上です。
どれだけバカラが夢のあるゲームか分ったのではないでしょうか?

最後にバンカーとタイのハウスエッジです。計算方法は同じですので省略します。

・バンカー(BANKER)のハウスエッジ:1.06%
・タイ (TIE)のハウスエッジ:14.36%

ようやく3つのハウスエッジが出揃いましたが、プレイヤーとバンカーにそこまでの差がないことがわかります。タイは14.36%もあるので賭けるのは得策ではないことがわかります。

確率から考えるバカラの基本戦略

バカラの確率とハウスエッジについて理解できたところで基本戦略について説明していきます。基本戦略を覚えるだけで勝率や大負けの確率が減ってくるので、必ず覚えるようにしましょう!

「ギャンブルの波」を理解する

バカラの確率を理解し「結局プレイヤーとバンカーどちらにかければいいの?」と疑問に思った方もいるでしょう。実際にところ勝率は五分五分で、どちらに賭けてもあまり結果は変わらないというのが真実です。

しかし、バカラにはプレイヤーが連勝したり、バンカーが連勝したりする「ギャンブルの波」という現象が起こることは少なくありません。

そのため、次プレイヤーが勝つか、バンカーが勝つか、ある程度予測を立てることは可能です。下記罫線をご覧ください。(がプレイヤーの勝利、がバンカーの勝利、/が引き分けです)

上記罫線を見ていただいてもわかるのですが、これが「ギャンブルの波」です。なぜこのような現象が起こるかというと、バカラは配られるカードの順番に影響を受けやすく、プレイヤーとバンカーの勝率がほとんど変わらないからです。

どういうことかというと、最初にも触れましたがバカラは52枚のトランプカードを8Deck使用します。そして使ったカードは捨てられ、その1クールで使われることはありません。

つまり、カードが減っていくにつれて余っているカードに偏り(絵札が多い、1~4などの小さい数字が多い)が生じるとバンカーが勝ちやすくなったり、プレイヤーが勝ちやすくなったりするのです。

そのことから、バカラは「ギャンブルの波」が色濃くでやすいゲームと言われています。

これを利用して、今、プレイヤーが勝ちやすい状況なのか、バンカーが勝ちやすい状況なのか、推測していくとバカラでの勝率がグンと上がります。予測が当たるようになると、バカラが今よりも一層楽しくなると思いますよ!

⇒バカラの罫線について詳しく知りたい人はこちら

「大数の法則」を理解する

次に重要なポイントが「大数の法則」を理解し、目標利益に達したらゲームから降りるということです。

大抵の人が連勝が続いたり、負けを取り戻そうとして「もうひとゲームだけ..」と無駄にゲームをこなすと痛い目をみます。

なぜこのような現象が起きるかというと、「大数の法則」が関係しているからです。対数の法則とは賭け事や物事は回数が増えれば増えるほど、勝ち負けの確率に収束していくということです。


図をみてください。コインの表裏を当てるゲームで遊んだとします。表がでる確率は1/2です。しかし、コインを10回投げるだけでは表裏に偏りが出て、必ずしも確率1/2(50%)とは言い切れません。ですが、コインを1万回投げた場合はどうでしょう?その確率は限りなく確率1/2(50%)に近づいていることがわかります。

これを2万回、3万回と回数を増やせば増やすほど、さらに確率が1/2(50%)に近づいていますよね。これが大数の法則と言われるものです。

ではバカラではどうでしょう?プレイヤーの場合は勝率が44.62%ですので、プレイヤーに賭け続けると、当然その確率に近づいていきます。

つまり、負け越す確率が高くなると言うことです。このことから、自分の中で目標利益を設定し、達成したらゲームを降りるということが重要になってきます。

バカラの基本戦略を試すならオンラインカジノがおすすめ!

さて、今回紹介した基本戦略を試すならオンラインカジノが一番おすすめです。オンラインカジノとは、「インターネットを通じてプレイするカジノ」のことで、海外にあるカジノと同じように実際のお金を賭けることができます。

わざわざ本場のカジノに行って基本戦略を試す必要はありません。普通のアプリゲームと異なり、「ギャンブルの一種」で、勝つことができれば勝った金額を自分の手元に現金で引き出すことができます。

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まとめ

いかがでしたか? 最後にバカラを遊ぶ上で大切なポイントをもう一度おさらいしましょう。

プレイヤーとバンカーの勝率はほぼ等しい。
タイにかけることはしない。
「ギャンブルの波」を理解し、プレイヤーとバンカーどちらが勝つか予測する。
「大数の法則」を理解し、目標利益に達したらゲームから降りる。

蒼井 那奈
バカラについて知らないことばかりでした!これから基本戦略についてしっかり覚えて実戦でも使えるようにします!
笠原 豪
そうだね!やっぱり基本戦略を知っていても実戦で使えないと意味がない。特にギャンブルの波を予測するのは経験が一番大事だから場数を踏むしかないんだ!予測できるようになると、もっとバカラが楽しくなると思うよ!
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