【カジノゲームの賭け方・必勝法】ココモ法の使い方を徹底解説!

  • 更新日:2020.10.09

ココモ法はマーチンゲール法によく似た必勝法です。
勝率1/3のゲームで使用でき、連敗しても1勝すれば利益を出すことができます。

連敗しても比較的低リスクで損失を取り戻せるタイプの必勝法なので、安全にコツコツ利益を出したい人にオススメです。

蒼井 那奈
負けたら倍賭けするだけでいいマーチンゲール法と似ているなら、ココモ法も簡単に使い方を覚えられそうだね♪でも、ココモ法が低リスクって本当?マーチンゲール法はそんなに安全なイメージないし…
笠原 豪
ココモ法はマーチンゲール法よりも賭け金の増え方がゆるやかなんだよ。今回はココモ法の賭け金の算出方法や上手に運用するコツだけでなく、マーチンゲール法との安全性比較も説明していくから、ぜひ参考にしてくれ!
この記事を読んだらわかること
✅ココモ法の使い方
✅ココモ法のメリット・デメリット(重要)
✅ココモ法のシミュレーション(連勝数が多い場合・少ない場合)
✅ココモ法を上手に運用する4つのコツ
✅ココモ法とマーチンゲール法の安全性について
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ココモ法の賭け方・使い方

ココモ法は負けた時に前々回の賭け金+前回の賭け金」を次ゲームの賭け金とする必勝法です。

この手法は勝敗確率約1/3、配当3倍の賭け方で使用します。

ココモ法は使い始めるのは2連敗後の3ゲーム目から。
1、2ゲーム目の賭け金は同じです。
スタート賭け金が1ドルの場合、3ゲーム目の賭け金は以下のように算出します。

3ゲーム目:(1回目の賭け金)+(2回目の賭け金)=1+1=2ドル 

3ゲーム目以降の賭け金の算出方法は1勝するまで同じです。
例として、6ゲーム目に勝利するまでの賭け金の計算式と総収支の推移を以下の表で確認してください。

回数賭け金結果総収支計算式
11×-1-
21×-21+1
32×-41+2
43×-72+3
55×-123+5
684-

6ゲーム目の勝利で1~5ゲーム目までの損失をすべて取り戻し、利益も獲得できました。

ココモ法は負けた回数に関わらず、どの時点で勝っても必ず利益が出ます。

ココモ法を効果的に使えるゲームは?

ココモ法は勝率1/3、配当3倍のゲームで効果的に使えます。
具体的にはルーレットのコラムベット、ダズンベットです。

[コラムベット]

「1,4,7,~,34(下段)」「2,5,8,~35(中段)」「3,6,9,~,36(上段)」の12個の数字のまとまりに賭ける方法。ベットテーブル上の表記は「2:1」か「2 to 1」です。

[ダズンベット]

「1,2,3,~,12」「13,14,15,~,24」「25,26,27,~,36」の12個の数字のまとまりに賭ける方法。ベットテーブル上の表記は「1-12」か「1st 12」です。

ルーレット以外だとシックボーのシングル・ストレート・ナンバーも確率が約1/3なので、ココモ法を使用できます。

一方、バカラやブラックジャックは2倍配当のゲームなのでココモ法は使用できません。2倍配当のゲームでココモ法のように「前々回の賭け金+前回の賭け金」を次ゲームの賭け金とした場合、3連敗以上するとどこで勝ってもマイナス収支になります。

【検証】ココモ法のシミュレーション

では、ココモ法はゲームの結果次第でどのような違いが出るでしょうか。実際に連敗数が少ない場合と多い場合でシミュレーションして、収支の推移や結果をみていきましょう。なお、シミュレーションでは勝率約1/3、配当3倍のゲームでココモ法を使用しているものとします。

連敗数が少ない場合

スタート資金:$20 開始時の賭け金:$1  全体の勝率:50%

回数賭け金結果残金計算式
1$1×(-$1)$19-
2$1×(-$1)$181+1
3$2
(+$4)
$22-
4$1
(+$2)
$24-
5$1
(+$2)
$26-
6$1
(+$2)
$28-
7$1×
(-$1)
$27-
8$1×
(-$1)
$261+1
9$2
(+$4)
$30-
10$1×(-$1)$29-

3~6ゲームで連勝した際に残金は$18から$28に増えました。その後7、8ゲーム目で連敗しましたが、9ゲーム目でココモ法が成功したので、損失を取り戻し、連敗前よりも残金が増えています。

このように連敗数が少ないときはココモ法を使用する場面はほとんどありませんが、連敗したときはココモ法でしっかり損失を取り戻して利益を上げられるので、結果的に全体の収支がよくなります。

連敗数が多い場合

スタート資金:$20 開始時の賭け金:$1  全体の勝率:28%

回数賭け金結果残金計算式
1$1
(+$1)
$21-
2$1×(-$1)$20-
3$1×(-$1)
$191+1
4$2×(-$2)$171+2
5$3×(-$3)$142+3
6$5×(-$5)$93+5
7$8
(+$16)
$25-

2~6ゲーム目までの5連敗でじわじわ残金が減りましたが、7ゲーム目の勝利で一気にまくり、スタート資金を上回りました。ココモ法は連敗数が多いと賭け金が増えていくため、勝ったときの見返りも大きいです。

ただし7ゲーム目で勝利できなかったら残金1ドルとなり、ココモ法を続行できずに失敗となる状況でした。連敗数が多いときは資金が足りなくなって失敗するリスクもあるということです。

ココモ法の利点・メリット

ココモ法のメリットは次の2点です。

  • 負ければ負けるほど勝った時の利益が大きい
  • 賭け金の増え方がゆるやか

それぞれ詳しくみていきましょう。

負ければ負けるほど勝った時の利益が大きい

連敗数が多くなると気持ちが沈んでしまうものですが、この手法では連敗数が多くなるにつれてその後の1勝で得られる利益が大きくなります。

以下はスタート賭け金が1ドルの場合で、連敗数とその後の1勝で得られる利益と総収支をまとめた表です。

連敗数賭け金利益総収支
2$2+$4+$2
3$3+$6+$2
4$5+$10+$3
5$8+$16+$4
6$13+$26+$6
7$21+$42+$9
8$34+$64+$10
9$55+$110+$22
10$89+$178+$35

ご覧の通り、連敗数が多いと1勝で得られる利益は増えていますね。

実際には連敗時の損失分があるので、全体でみると表にある利益分まるまるプラスになるわけではありませんが、1回の勝利で得られる利益が大きいため、どこで勝っても損失を全てプラスにできます。

賭け金の増え方がゆるやか

先の説明にあった表のとおり、ココモ法の賭け金の増え方は比較的ゆるやかです。

連敗時の賭け金の増え方がゆるやかだと、資金が少なくてもある程度の連敗数を許容できるため、資金すべてを失うリスクが下がります。また連敗数をよっぽど重ねなければ大きく張ることがないため、心理的な負担も少ないです。

では、どれくらいゆるやかなのでしょうか。
負けたら倍賭けするマーチンゲール法と賭け金の推移を比較してみてみましょう。

ゲーム数ココモ法マーチン
1$1$1
2$1$2
3$2$4
4$3$8
5$5$16
6$8$32
7$13$64
8$21$128
9$34$256
10$55$512

スタート賭け金は同じ$1ですが、10連続使用してもココモ法はマーチンゲール法の賭け金の約1/10しかありません。マーチンゲール法と比べれば、ココモ法の賭け金の増え方がゆるやかなのは明らかですね。

ココモ法の欠点・デメリット

ココモ法のデメリットは以下の2点です。

  • テーブルリミットの上限に引っかかる
  • 配当2倍のゲームには不向き
  • 勝率は高くない

以下、解説していきます。

テーブルリミットの上限にひっかかる

メリットの項目で「賭け金の増え方がゆるやか」と説明しましたが、スタート賭け金と連敗数次第ではテーブルリミットの上限に到達してしまいます。

テーブルリミットの上限とはそのゲームで賭けられる最高額のことです。例えば$10,000がテーブルリミットなら、$10,000以上のベットはできません。

極端な例ですが、スタート賭け金が$100の場合、9回目のココモ法で$8900ベットすることになります。もしここで勝てなければ次ゲームで$14400ベットしなければなりませんが、テーブルリミットが$10,000だと$14,400ベットせずにココモ法の使用を中断しなければなりません。

ココモ法は1勝することで成功となる必勝法です。1勝する前にテーブルリミットに到達すると、ココモ法失敗となり、資金の大部分を失います。

配当2倍のゲームには不向きなので使えない

ココモ法を配当2倍のゲームで使用した場合、連敗数とその後の1勝で得られる利益と総収支を以下の表のようになります。

連敗数賭け金利益総収支
2$2+$20
3$3+$3-$1
4$5+$5-$2
5$8+$8-$4
6$13+$13-$7
7$21+$21-$12
8$34+$34-$20
9$55+$55-$33
10$89+$89-$54

2倍配当のゲームでココモ法を使用すると、このように3連敗以降はどこで負けてもマイナス収支になります。

連敗しても1勝すると利益が出るというココモ法のメリットは、3倍配当のゲームでココモ法を使うからこそ生まれるメリットです。配当2倍のゲームで使っても効果は発揮できないので、配当2倍のバカラやブラックジャックなどでは使わないようにしましょう。

勝率は高くない

ココモ法が使える3倍配当のゲームの勝率は約1/3。当然ながら勝率約1/2、配当2倍のゲームよりも勝率は低いため、ある程度の連敗は覚悟しておく必要があります。

勝率約1/3のゲームの連敗確率を以下の表でご覧ください。

連敗数勝率約1/3
166.67%
244.44%
329.63%
419.75%
513.17%
68.78%
75.85%
83.90%
92.60%
101.73%

いかがでしょうか。
5連敗する確率は10%以上あります。10回に1回は5連敗すると、連敗の頻度は高いと感じますよね。

いつも確率どおりになるわけではありませんが、ココモ法を使用する際は2~5連敗はよく起こるものと考え、10連敗することも想定しておいたほうがいいでしょう。

笠原 豪
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ココモ法を上手に運用するコツ

ココモ法は以下のポイントをおさえて使用するとより効果的に使えます。

  • 撤退ラインを決めておく
  • 出目の傾向を把握する

それぞれ詳しく解説していきます。

撤退ラインを決めておく

ココモ法は賭け金の増え方がゆるやかなので比較的低リスクで運用できますが、勝率約1/3のゲームで使用するため、勝率の低さが難点です。2~5連敗は当たり前で、10連敗することも珍しくありません。

連敗を重ねると、資金が足りなくなるかテーブルリミットに達してココモ法失敗となってしまうので、あらかじめココモ法の使用を中断する撤退ラインを決めておきましょう。

撤退ラインの決め方は自由です。
資金の2/3を失ったら止めるといったように資金基準でもいいですし、10連敗したら止めるといったように連敗数基準でもいいです。

資金すべてを失わなければリベンジする機会は残ります。
流れが悪いときはいさぎよく撤退し、次のチャンスを待つのが勝てる人の立ち回りです。

出目の傾向を把握する

ココモ法はルーレットのコラムベット・ダズンベットを使用しますが、特定の出目が連続で出ていないときはベットチャンスです。

例えば、過去ゲームでダズンベット「1-12」が4連続で出ていないときは、確率的にダズンベット「1-12」がくる可能性が高まっていると考えられます。その可能性に賭け、ダズンベット「1-12」でココモ法を使い始めるのです。

このように出目の傾向を把握してから使ったほうが、テーブルについていきなりココモ法を使うよりも成功確率が上がります。

ランドカジノではベットせずにゲーム結果だけチェックすることは禁じられていますが、オンラインカジノは違います。空回しし放題のテーブルゲームがありますし、ライブカジノも観戦し放題です。出目の統計情報を確認できるテーブルもあるので、オンラインカジノにはココモ法成功確率を高められる環境が整っているといってもでしょう。

ココモ法とマーチンゲール法を比較!安全なのはココモ法?

さて、ここまでココモ法について説明してきましたが、連敗後の1勝で損失を取り戻して利益も出せる必勝法がもう一つあります。必勝法で最も有名なマーチンゲール法です。

ココモ法とマーチンゲール法はよく似ているので、どちらが安全に使えるか気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はココモ法とマーチンゲール法を「連敗時のベット額の増え方」と「成功確率」で比較してみました。どちらを使うか迷っている方はぜひ参考にしてください。

連敗時のベット額の増え方

ココモ法とマーチンゲール法の連敗時の増え方と勝った時の総収支を以下の表にまとめました。

回数ココモ法マーチン
賭け金総収支賭け金総収支
1$1+$2$1+$1
2$1+$1$2+$1
3$2+$2
$4+$1
4$3+$2$8+$1
5$5+$3$16+$1
6$8+$4$32+$1
7$13+$6$64+$1
8$21+$9$128+$1
9$34+$10$256+$1
10$55+$22$512+$1

ココモ法の賭け金は1~10ゲーム目までで$54しか増えていませんが、マーチンゲール法は$511も増えています。また、マーチンゲール法はどこで勝っても同じ利益しか得られませんが、ココモ法は負け数が多くなるほど得られる利益も大きくなります。

成功確率

ココモ法とマーチンゲール法の成功確率は、勝率約1/3ゲームと勝率1/2ゲームの連敗の逆事象と考えて比較しました。結果は以下のとおりです。

ゲーム数ココモ法マーチン
133.33%50.00%
255.56%75.00%
370.37%87.50%
480.25%93.75%
586.83%96.87%
691.22%98.44%
794.15%99.22%
896.10%99.61%
997.40%99.80%
1098.27%99.90%

マーチンゲール法の成功確率は4ゲーム目ですでに90%を超えていますが、ココモ法の成功確率が90%を超えるのは6ゲーム目からです。この数字からココモ法はマーチンゲール法よりも成功確率が低いといえます。

結論

ココモ法の強みはある程度の連敗数を許容できる賭け金の増え方のゆるやかさと勝利時に得られる利益の大きさです。
賭け金の増え方がゆるやかだとある程度連敗しても致命的な損失にはいたりませんし、少額の資金でも運用しやすい点でマーチンゲール法よりも安全だといえます。

ただし、ココモ法は勝率約1/3のゲームで使用するため、勝率約1/2のゲームで使うマーチンゲール法よりも成功確率が低いです。勝率約1/3のゲームは2~5連敗は当たり前で、10連敗以上することも珍しくありません。

賭け金の増え方がゆるやかといっても、連敗が続きやすい分マーチンゲール法以上に資金を失うリスクもあるため、状況によってはマーチンゲール法より劣っているとも言えます。

つまり、どちらも一長一短ということです。
どちらか一方が確実に勝てる有効な必勝法とまではいえないので、手持ち資金や遊ぶゲームのテーブルリミット、ゲームの流れなどを考慮して使い分けるようにしましょう。

ココモ法まとめ

ココモ法は連敗しても1勝すれば損失を取り戻して利益も出せる必勝法です。ルーレットのコラムベット・ダズンベットのような勝率約1/3、配当3倍のゲームで使用できます。

マーチンゲール法とよく似ていますが、賭け金の増え方がゆるやかな分、ココモ法の方が安全です。

より安全にココモ法を使うためにも、まずは出目の傾向把握からはじめましょう。出目の偏りにあわせてベットすればココモ法の成功確率もアップします!

この記事のポイント
✅ココモ法は2ゲーム前と1ゲーム前の賭け金合計額をベットする必勝法
✅勝率約1/3、配当3倍のゲームで使用する。2倍配当ゲームには向いていない。
✅賭け金の増え方がゆるやかなので少額資金でも運用可
✅連敗が続いて成功できそうにない時は早めに撤退する
笠原 豪
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