1. Casimoトップページ
  2. オンラインカジノで遊べるカジノゲーム一覧
  3. ビデオスロット
  4. ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）

【ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）最新攻略ガイド】遊び方や特徴を徹底解説！

公開日：2022年11月16日
更新日：2024年1月22日

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）は、神々の演出が魅力のオンラインカジノスロットです。

3人のオリンパス神が変わる変わる技を発動させたり、連鎖によってマルチプライヤー演出するなど、豊富なシステムが搭載されていて、波に乗れば高額賞金を獲得することもできます。

今回は、そんなライズ・オブ・オリンパスの概要や遊び方、詳細情報や攻略法まで詳しく紹介していきます。

ナオ

ライズ・オブ・オリンパスは通常ゲームでも配当が発生しやすいので、コイン持ちが良いです。画面上のシンボルを全消しするとフリースピンに突入！フリースピンの初期回数や上乗せ回数が違うキャラを自分で選択できます。おすすめするキャラは最も高配当獲得を狙えるハデスです！

当サイトは公平なレビューを提供し、記事中で紹介している他社広告は評価に影響しないことをお約束します。
また、当サイトはオンラインギャンブルが合法な国に居住する方々に向けて提供しています。利用者は居住国の法律を遵守しながらご利用ください。詳細については、執筆・編集ガイドライン、プライバシーポリシーをご覧ください。

この記事を読んだらわかること

  • ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）とは
  • ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）の配当
  • ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）の遊び方
  • ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）の還元率
  • ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）でオススメの攻略法

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）の関連記事

カジノゲーム一覧はこちら

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）とは

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）は、オンラインカジノの大手ソフトウェア会社『Play’nGO』社によって2018年にリリースされたビデオスロットです。

リール数は5×5で、通常のスロットと異なり、ぷよぷよやテトリスのように縦・横でシンボルが揃えば配当成立となり、連鎖も発生します。

またスロットの脇には3人のオリンパス神が登場し、ランダムでそれぞれが持つ特殊なスキルを駆使して、ボーナスステージやフリースピンを発動させてくれるのが特徴です。

これらのゲーム仕様は同社がリリースしている大人気スロット『ムーンプリンセス』とよく似ているので、ムーンプリンセスを好むプレイヤーも存分に楽しめる内容となっています。

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）の基本スペック

ライズ・オブ・オリンパスの基本的なスペックを下記にまとめました。

名称Rise of Olympus
ソフトウェアPlay’nGo
ペイラインなし
（グリッドタイプ）
リール数5×5
ベット額 MIN/MAX $0.2/$100
ジャックポット無
高速スピン有
フリースピン有
オートスピン有
還元率RTP96.50%
リリース年2018年

ライズ・オブ・オリンパスの開発・提供元は、ビデオスロットやテーブルゲームなどを数多くリリースしているソフトウェア会社Play’nGO社です。

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）の配当

ライズ・オブ・オリンパスにはペイラインがなく、スロット上のどこでも縦・横にシンボルが3個以上揃えば配当成立です。

配当金額はどのシンボルが揃ったかによって異なるので、まずはどのシンボルが配当を貰えるかチェックしておきましょう。

各シンボルの配当は、画面左下の『i』アイコンから確認できます。

ライズ・オブ・オリンパスの各シンボルの配当表

ライズ・オブ・オリンパス各シンボルの配当は賭け金と揃った個数によって変わります。

例えば、黄金のペガサス（ワイルド）は1ドルを賭けて3個揃った場合1ドルの配当です。

この表では、賭け金1ドルで各個数揃った場合の配当がまとめられているので参考にしてください。

この中にある『任意のシンボル』というのは、高配当の神々シンボル（ゼウス・ポセイドン・ハデス）が複数種類混ざって揃った場合の配当倍率です。

ライズ・オブ・オリンパスのワイルドシンボル

黄金ペガサスのワイルドシンボルは、トランプのジョーカーのように全てのシンボルの代わりになるのが特徴です。

ただし、ワイルドシンボルは通常のスピンでは発生せず、以下のように3つ通常シンボルを揃えなければいけません。

ワイルドが絡む配当の計算方法はシンプルで、『他シンボル+ワイルド』なのか『ワイルドのみ』なのかで決まります。

例えば以下の画像の場合、左側の『シンボル+ワイルド』では盾の配当金額が払い戻しされます。

右側の『ワイルドシンボルのみ』で成立している場合は、ワイルドシンボルの配当が適用されるので覚えておきましょう。

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）のボーナスシステム

ライズ・オブ・オリンパスでは、スロットを回す際にボーナスシステムが複数存在します。

ライズ・オブ・オリンパスのボーナスシステム

ここではそれぞれの特徴を詳しく紹介していきましょう。

神の手（スキル演出）

ライズ・オブ・オリンパスでは、スピン中に3人の神々がランダムで特殊スキルを発動してくれます。ここでは、神々ごとに与えられたスキルとその特徴を紹介していきます。

ハデス

ハデスは、ランダムで選択されたスロット上の1種類のシンボルを別のシンボルに変換させてくれます。

ポセイドン

ポセイドンは、最大2個のワイルドシンボルをランダムでスロット上に配置してくれます。

ゼウス

ゼウスは、スロット上のシンボルの中からランダムで2種類を消去させます。

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）のマルチプライヤー

マルチプライヤーとは、配当成立した後の賞金額を何倍にも乗算してくれる機能のことで、ライズ・オブ・オリンパスでは最大20倍まで増加します。

倍率は、最初にシンボルが消えた後の連鎖数ごとに増えるのが特徴で、連鎖ごとにマルチプライヤーが1倍ずつ増加していきます。

また、マルチプライヤーはスピンごとにリセットされますが、フリースピン突入時は引き継がれてフリースピン終了まで倍率が増加していきます。

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）の当たり演出

ライズ・オブ・オリンパスに2つの当たり演出が存在します。

1つはオリンパスの神シンボルが揃うと発動する『オリンパスの怒り（メーター演出）』、もう一つは『フリースピン演出』です。

これらは下記のように、通常のスピンモードから突入でき、演出を引けた場合高額な配当の成立が期待できるものとなっています。

オリンパスの怒り（メーター演出）

オリンパスの怒り演出はいわゆるメーター演出で、通常スピン中に神々の高配当シンボルが揃うことでメーターが貯まっていきます。

メーターが3段階目のMAXになった時、ボーナスとしてリスピンを1回獲得できます。

そしてリスピン中は3人の神々の技が発動するため通常スピンよりも配当が成立しやすくなるのが特徴です。

ちなみにメーターは3段階に区切られていて、以下のように揃った高配当シンボル数によって1度に貯まる量が異なります。

シンボル数メーター発動状況

神々シンボル3個
1段階目が貯まる

神々シンボル4個
一気に2段階目まで貯まる

神々シンボル5個
一気に3段階目まで貯まる

メーターを貯めるには、神々のシンボルが多ければ多いほどたくさん貯まります。例えば神々の高配当シンボルを1度に5個消せれば、メーターが満タンになって即リスピンの発動となります。

尚、メーターが貯まる条件としてワイルドシンボルが含まれていても問題ありません。

フリースピン演出

ライズ・オブ・オリンパスでは、通常ゲームやオリンパスの怒り演出から、ワイルド以外の全てのシンボルを消すとフリースピン演出に突入します。

フリースピン中のメリットは下記の通りです。

  • 神々スキルが常に発動
    マルチプライヤーはフリースピン突入時の倍率を継続
  • メーターMAX時はフリースピン回数増加（再充填）
  • シンボルを全部消したら配当100倍獲得

フリースピンに突入するとまずは3人の神々を選択する画面になります。ここで選択した神々は配当成立しなかった場合に必ずスキルを発動してサポートしてくれます。

また、神々ごとに設定された初期フリースピン回数や上乗せ回数が異なるため、スキルと回数を吟味して選択することが勝利のポイントです。

キャラ初期
フリースピン		上乗せ回数
（再充填）		所持スキル
ハデス4回4回シンボルを1つ変化させる
ポセイドン5回3回最大2個のワイルドシンボルを出現させる
ゼウス8回2回2種類のシンボルを消す

それぞれの演出や動作は神の手を変わりません。

再充填数の多いハデスを選ぶか、バランスの良いポセイドンを選ぶか、スピン数が多く手数で勝負するゼウスを選ぶかはプレイヤーの好みで選びましょう。

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）の遊び方

ここからはライズ・オブ・オリンパスの実際のプレイ画面を交えながら遊び方を解説していきます。

様々なルールや機能が備わっているライズ・オブ・オリンパスですが、遊び方は簡単なので是非覚えて遊んでみてください。

ベット幅は$0.20-$100まで設定可能

まず、ライズ・オブ・オリンパスを起動したら好みのベット額を設定します。ベット額はプレイ画面最下部で設定可能です。

オートスピンも設定可能

ベット額を設定したら、次はスピンモードの設定です。

プレイ画面右下の『▶︎』ボタンではオートスピンの設定が可能で、スピン回数に加えて以下のような詳細な停止条件も設定できます。

  • 勝利するたびにオートスピンを停止するかどうか
  • 無料スピンを獲得した際にオートスピンを停止するかどうか
  • 一定額以上勝利したら停止するかどうか
  • 残高が一定額以上増えたら停止するかどうか
  • 残高が一定額以上減ったら停止するかどうか

倍速モードや音量オンオフも設定可能

ライズ・オブ・オリンパスでは、倍速モードや音量オン/オフの設定もできます。

まずはプレイ画面左下にあるハンバーガーアイコンをクリックしてみましょう。

すると以下の設定画面が表示されるので、好みの設定が可能です。

ボタンを押してゲームスタート

全ての設定が完了したら、プレイ画面右下にある緑色のスピンボタンを押してゲーム開始です。

通常のスロットと違いシンボルはパズルのようにコンボが揃う

前述でも触れましたが、ライズ・オブ・オリンパスはシンボルが揃うと光った後に消滅して、上に残ったシンボルがテトリスのように落ちてくる落ちゲータイプのビデオスロットです。

シンボルが落ちた後にまた揃えば連鎖して消えて、残りのシンボルが上から落ちてくるというのを繰り返していき、最終的に1回のスピンで全てのシンボルを消してフリースピン突入することを目標とします。

もし、全て消えなければ次のスピンリセットされて再チャレンジとなります。

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）の還元率

ライズ・オブ・オリンパスの還元率は96.50%と、ビデオスロットの中でも高め設定です。

通常スロットやジャックポット付きのスロットなど、低いものでは90%を下回るオンラインスロットも少なくないため、ライズ・オブ・オリンパスの96.50%という還元率はかなり良心的と言えるでしょう。

ライズ・オブ・オリンパスの還元率は、プレイ画面右下にある『?』アイコンから確認できます。

オンラインカジノの還元率詳細はこちら

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）で使える攻略法

ライズ・オブ・オリンパスは、他のスロットでみられるフリースピン購入機能などがないため、基本的に明確な必勝法はありません。

また、還元率も96.50%で一定となっているため、プレイを続ければ続けるだけ設定された還元率に収束していきます。

フリースピンのバリエーションが3種類用意されているため、フリースピン突入時はそのときのツキを考慮して神々を選択するのも良いでしょう。

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）で遊べるオンラインカジノ

最後に、ライズ・オブ・オリンパスをプレイできるオンラインカジノを紹介します。

採用しているオンラインカジノ
ベラジョンカジノ
ベラジョン		ミスティーノ
ミスティーノ		カジノシークレット
カジノシークレット
インターカジノ
インター		遊雅堂
遊雅堂		ビットカジノ
ビット
カジ旅
カジ旅		賭けっ子リンリン
賭けリン		ボンズカジノ
ボンズ
エルドアカジノ
エルドアカジノ

ライズ・オブ・オリンパス（Rise of Olympus）の攻略まとめ

この記事のまとめ

  • ライズ・オブ・オリンパスは落ちゲー式のビデオスロット
  • ライズ・オブ・オリンパスはPlay’in Goがリリースしている
  • ライズ・オブ・オリンパスは3人の神々が配当成立のサポートをしてくれる
  • ライズ・オブ・オリンパスは全てのシンボル消滅でフリースピン突入
  • ライズ・オブ・オリンパスは、マルチプライヤーや収集機能も搭載

いかがでしょうか。
ライズ・オブ・オリンパスは、大ヒットスロット『ムーンプリンセス』と仕様がとてもよく似ている機種で、オリンパス神の頼もしい技で高額配当も狙えます。

オンラインカジノの中には無料プレイが可能なサイトもあるので、まだ遊んだことがない人はこの機会にお試しプレイで面白さを体験してみてください。

この記事を書いた人

ナオ

学生時代に独学でWebマーケティングを学び、複数の会社を経て、2013年に東京でWEB制作会社を起業。
起業後、趣味のカジノ旅行がキッカケで、オンラインカジノに出会い、2018年にCasimo編集部を立ち上げる。

ナオ
執筆者の詳細はこちら

関連記事

関連記事をもっと見る
Skip to toolbar